Pocket

今の仕事にはそこまで不満もないけど、これから先のことを考えると、収入のアップが見込めないし、もしかしたら人員削減の対象にされるかもしれない‥。

社会人として働いている限り、誰もが収入と雇用の不安は必ず抱えていますよね?

そんな中、これから需要が高まることが確定しているIT業界に転職を実現し、前職よりも数百万以上年収をアップさせている人はたくさんいます。

その一つのスキルとなるのが『プログラミング』。

avatar
今の仕事をすぐに辞めることはできないけど、いずれはプログラミングを使ってIT業界に転職したい‥。

そんなキャリアプランを考えている方に向けて、ここでは実際にプログラミングスクールに通った経験のある私が『働きながら』でも通えるプログラミングスクールを紹介していきます。

とはいえ、働きながらIT業界に転職する手段はプログラミングスクールだけではないので、そのあたりも経験談を交えながら掘り下げていきます。

プログラミングスクールは働きながらでも受講可能です!

まず、プログラミングスクールは今の仕事を続けながらでも通うことはできます。

プログラミングスクールのターゲット層は大きく3つに分かれており

1,今の仕事を辞めて短期間でプログラミングを身に付けて転職する人
2,今の仕事を続けながら中・長期間で転職する人
3,プログラミングを『教養』として学ぶ人

このどれかを対象としてスクールのカリキュラムが組まれています。

今の仕事を続けながらの場合『2』のターゲットに含まれるので、受講する場合は『中・長期間(半年~1年程度)』の学習期間が必要だと理解しておけば問題ありません。

転職できるレベルのプログラミング学習時間の目安

学習期間だけだとイメージが湧かないと思うので、プログラミングで『転職できるレベル』の学習時間から見ていきましょう。

参考として『転職保証』を付けているプログラミングスクールの学習時間を調べて見ました。

転職保証付きのプログラミングスクールの学習時間

テックアカデミーPro:12週間で合計300時間の学習
テックキャンプ(短期集中コース):10週間で600時間の学習

上記2つのスクールは転職保証が付いていますが、最低でも300時間の学習時間が必要なことが分かります。

avatar
テックキャンプの場合、30才以上にも転職保証が付いているので、他のスクールよりも学習時間が多くなっています。

仮に働きながら1日3時間プログラミング学習をした場合、最低学習時間の300時間に到達するのは

3×100日(約3ヶ月半)=300時間

最低でも3ヶ月以上はかかることになります。

ただ、休日に学習時間を多く確保すれば働きながらでも無理な数字ではないので、あとは『どこでプログラミングを学習するか?』その環境選びが重要になります。

働きながら通えるプログラミングスクールはここ!

ほとんどのプログラミングスクールは、働きながらでも受講可能な学習環境は整えていますが、その中でも通いやすく、その先のキャリアプランの実績があるサービスを厳選してご紹介します。

オンライン学習なら『テックアカデミー』

テックアカデミー 詳細
学べる言語20種類以上
受講期間4週間~
受講スタイルオンライン完結
転職保証あり(コースによる)

こちらのテックアカデミーは『オンライン完結型』のプログラミングスクール。

avatar
スクールへの通学の手間が一切ないため、毎日忙しく働く会社員でも、自宅に帰宅した後じっくり学習することが可能です。

オンラインはどうしても孤独を感じてしまい、プログラミング学習で挫折しやすい環境ですが、それを熟知しているプロのメンターが、オンラインの環境でマンツーマンサポートをしてくれるので安心。

転職保証コースやその他幅広い言語を取り扱っているスクールなので、自分の目的に合わせて受講するコースが選べます。

無料体験を利用すれば、メンターのサポート+アプリケーション開発までをタダで利用できるので、とりあえずお試しで利用してみると良いでしょう。

優良企業への転職なら『DMM WEB CAMP』

DMM WEB CAMP詳細
コース短期集中コース(3ヶ月)
専門技術コース(4ヶ月)
受講期間3~4ヶ月
受講スタイルオンライン・オフラインあり
転職保証あり(20代まで)

DMM WEB CAMPは自分のキャリアに合わせて受講可能なスクール。

『今の仕事を続けながらエンジニアを目指すコース』や『自分のペースで時間をかけて転職を目指すコース』など目的に合わせてカリキュラムが組めます。

働きながらプログラミングスクールに通うのは正直大変なことも多いですが、受講する前に目的に合わせたキャリアプランを相談し、納得した上で受講できるのは数あるプログラミングスクールでもDMM WEB CAMPだけ。

エンジニア求人に関しても、誰もが知る大手企業へ転職する卒業生も多いので、スキルだけではなく転職先にこだわりたい場合は特におすすめ。

自分の理想とするキャリアプランを相談してから決めたい場合には、無料カウンセリングを利用し、プロの意見を取り入れてから受講を決めてみましょう。

転職保証を求めるなら『テックキャンプ』

テックキャンプ詳細
コース短期集中スタイル(10週間)
夜間・休日スタイル(6ヶ月)
受講期間10週間 or 6ヶ月
受講スタイルオンライン・オフラインあり
転職保証あり

テックキャンプは『エンジニア転職に特化したスクール』なので、スクールでは現場で使える実践的な内容を学べます。

数週間で転職できるコースもありますが、今の仕事を続けながら受講する場合は、半年・1年じっくり学べるコースを選べば無理なくスキルを身に付けられます。

未経験者に特化した教育プログラムを確立しており、受講生の99%未経験からのスタート。

avatar
それなのに、転職成功率99%を維持しているのはテックキャンプのカリキュラムの質の高さによるもの。

本気で転職を考えている人向けのスクールなので、とにかく転職保証付きの環境で学びたい場合はテックキャンプを選んでおけば間違い無いでしょう。

今の仕事を続けながらプログラミングスクールに通う場合覚悟しておくこと

実際、私の周りでも営業・介護・保育・建設など様々な業界からIT業界へ転職を実現している方がいるので、働きながらでもプログラミングスキルは身に付けられますし、転職は可能です。

ただ、それ相応の覚悟がなければ途中で挫折してしまうことになるので、スクール受講前に以下の注意点だけは頭に入れておきましょう。

数ヶ月間は最低でも毎日2~3時間勉強する

人間の脳は『変化』を拒絶しますから、当然プログラミング学習を始めると嫌になる瞬間が必ず出てきます。

ただ、その辛い期間を習慣化さえしてしまえばその後かなり楽になるので、最初は休みを挟まずに『毎日2~3時間』の勉強を欠かさず行いましょう。

avatar
プログラミングの最低学習時間の300時間を3ヶ月でクリアするためには、1日3時間の学習は必要ですからね。

この辺りはスクールのメンターと相談して決めると無理なくクリアできます。

プログラミングは『基礎』を身に付けるまでが一番時間がかかる

0→1と1→10の大変さは圧倒的に『0→1』が上です。

つまり、全くプログラミングを知らない状態から0を1にする際に消費するエネルギーの量は膨大なので、最初の『基礎』を身に付けるまでは苦しい時間が続きます。

しかし、そこを超えてしまえば自分でWEBアプリケーション・サービスの開発ができるようになるので、1→10は楽しい時間となることはお約束します。

avatar
0→1が辛いからこそ、独学ではなくプログラミングスクールに通うべきなんです。

プログラミングスキルだけでは転職できない

『転職』を考えている場合、プログラミングスキルを身に付けただけでは転職は実現しません。

というのも、プログラミングスキルは具現化しなければアピールができないため、転職する際には『ポートフォリオ(スキルを証明する素材)』を作らなければなりません。

avatar
ポートフォリオがあることで、雇う側が『この人はこのくらいの技術があるんだな』と認識してくれます。

ポートフォリオとして使われるのは、主にWEBサービスやWEBアプリ。

スクール受講期間の間にスキルの証明となるポートフォリオを作り上げ、それをひっさげて企業の面接をクリアしましょう。

この点に関しても、スクール側はIT業界の最新情報を常に取り入れているため、今需要のあるスキルを証明するポートフォリオの作成方法はしっかり教えてくれるので心配する必要はありませんけどね。

働きながら『独学』でプログラミングを学ぶのは得策?

プログラミングスクールはプログラミング学習の1つの選択肢でしかありません。

未経験からプログラミングスキルを身に付ける方法

1,プログラミングスクールに通う
2,未経験から転職してプロのエンジニアとして働く
3,派遣として働きながら転職する
3,独学して転職する

プログラミング学習のほとんどの目的は『転職』だと思いますが、その手段は様々。

その中で、費用をかけずに転職を実現できるのが『独学』ですが、この選択肢は諸刃の剣でもあります。

働きながら独学で転職できる人・できない人

スクールにあって独学にないものは大きく3つ。

1,マンツーマンで教えてくれるプロのメンターがいない
2,転職先の紹介がない
3,スクールが用意するカリキュラムがない

つまり、独学は『自分で学習方法を探し、プロの支えがない状態でスキルを身につけ一人で転職先を見つける』ことになります。

独自の学習方法を確立し、転職エージェントを活用してサポートなしで転職できる自信があれば独学の方がコスパが良いですが、それ以外の場合は『膨大な時間を無駄にする』リスクがあることは覚えておきましょう。

まとめ

働きながらプログラミングスクールに通う場合の結論

・働きながらでもプログラミングスクールに通える環境はたくさんある
・仕事ができるレベルのプログラミングスキル習得時間は最低300時間以上
・スクールは『独学』にはないサポート・環境が整っている
・数ヶ月間毎日2~3時間の学習時間は確保する必要がある

プログラミングスクールは、あくまでも一つの『手段』でしかありません。

当然独学ができる人にとっては、プログラミングスクールが無駄と感じますし、逆に独学が難しい人からしたらスクールのサポート体制は挫折を防ぐ要素となります。

今の自分のライフスタイルに合わせたスクール選びも重要ですが、それ以上に『転職』を実現させる最適な手段は何なのかを一度考えておきましょう。

avatar
最終的にスキルが身について転職を実現し、年収がアップして自由な働き方ができるようになれば、直近の自己投資なんて安いものですからね。

くれぐれも無料にこだわって、同じところを回り続けることのないように。

Pocket