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ブログ運営者にとって、この記事のリライトというのは奥義でもあります。

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リライトに関しては賛否あるようですが、正しいやり方さえできれば自分独自のオリジナルコンテンツを作成することも可能です。

悪質な方法でリライトをするとgoogle側からの評価を下げることにもなりますが、では実際にリライトをする場合どのようなポイントに注意すれば良いのか?

ここではリライト記事を作成するためのコツを具体的に解説していきたいと思います。

記事のリライトとは?

まずこのリライトというのは

『文章を書き直す作業のこと』

を言います。

リライトに関してちゃんと教えていない人から情報を得てしまうと、中には

『語尾だけ修正すればリライトとして扱われるよ』

と教わることもあるようですが、これはただのコピーコンテンツです。

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google側から速攻でペナルティを受けることになります。

そうではなく、正しい記事のリライトというのは『文章自体を書き直す作業』になりますので、全く同じ文章を使うということはまずないのです。

補足

完全リライトの文章・リライトっぽい文章・リライトではなくパクリの文章という私独自の判断基準がありますが、推奨しているやり方は『完全リライトの文章』なので、まずはここを覚えておきましょう。

リライトを勘違いして実践してしまうと、人のコンテンツをパクる犯罪者になってしまいますので、そこだけは自覚を持っておきましょう。

パクリとリライトの違いについて

パクリ記事とリライト記事の違いについて、簡単な一例を挙げておきます。

例えば

『今日は最高気温30度で、真夏日となりました』

という文章があったとします。

語尾を少し変えて文章をパクる場合

『今日は最高気温30度だったので、真夏日になりました』

こんな感じでちょっとした修正を加えます。

しかしこれはパクリ文章です。

完全リライトの場合、要素だけ抜き出して文章を作るため

『本日の最高気温は30度まで上がったため、例年の気温を大きく超える真夏日となりました』

のように、要素を抜き出して完全に自分の言葉に書き換えることを言います。

例えの文章が短かったので少しサンプルが微妙になりましたが、ニュアンスが伝われば問題ありません。

リライトってありなの?

結論から言ってしまえば、リライトは『あり』です。

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というより、世の中のコンテンツや書物に関しては、ほとんどが過去のコンテンツのリライトとなります。

例えば著者の場合、膨大な書物を読み漁り、そこで得た知識を自分なりの言葉で表現したものを本として出版しています。

インターネット上のサイトもそうです。

本や人から聞いた情報を参考にして記事を入れていくため、結局はリライトをしているのです。

今の時代情報が溢れかえっているため、完全オリジナルの文章を書くことはまず無理でしょう。

自分がオリジナルだと思っていても、過去の書物やコンテンツを読み漁れば、必ず自分と同じような表現を使っている文章が出てきます。

現代のオリジナルというのは、過去の書物を自分の脳みそというフィルターを通して生み出したものとなりますので、リライトを否定してしまえば何も書くことはできないのです。

アクセスを集められるリライトのやり方!

ここでお伝えするリライトのやり方に関しては

『すでに記事を書いてある』

ということが前提でお話しします。

例えばあなたが過去の記事を書いて、それをしばらく放置していたところ、検索順位が劇的に下がってしまった‥ということが起こると思います。

その時に再度リライトをしてどのようにアクセスを回復させるのかを解説するということです。

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ブログでアクセスを集めるためには過去記事のリライトは必須となります。

場合によっては新しい記事を入れるよりも、過去記事を修正したほうが効率よくアクセスを集められることもあります。

まずリライトする記事を集める

リライトをするためには、まず最初にリライトするための記事を集める必要があります。

例えばあなたの過去の記事の検索順位が10位以下まで下がっているとします。

そうなった場合、狙っているキーワードで上位表示しているサイトの記事をまずは集めましょう。

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理想としては、現在1位に上位表示されている記事、そして2位・3位に位置しているものをピックアップしていきます。
補足

上位表示されている記事とそうでない記事とでは細かいポイントに差がありますので、まずは材料を集めることが大切です。

ライバルの記事と自分の記事を見比べる

記事が集まれば、次は自分の記事とライバルの記事を見比べていきましょう。

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この時に注意しなければならないことは、サイト自体のパワーがある場合、記事の質が多少低くても上位表示することがあります。

そうなると上位表示しているサイトの記事の要素を入れても自分の記事が評価される可能性は低いので、必ず『記事単体の質』に目を向けるようにしましょう。

自分の記事に足りていない要素を知る

上位表示するためにテクニック的な要素を取り入れようとするよりも、まず考えるべき点は

『検索ユーザーが何を求めているのか?』

を再度考えることです。

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結局上位表示できている記事の大半は『検索ユーザーの悩みを解消してくれる要素が含まれている』ため、googleからの評価も高くなります。

必要とされる記事というのは、自然と検索ユーザーの滞在時間も伸びますし、場合によっては今読んでいる記事以外も読まれることもあります。

補足

ユーザーのアクセスの流れをgoogle側は全て把握し、トータルで上位表示することを決めているため、自分の記事が上位表示されていないということは『何かしらユーザーが求めている要素が欠けている』ということになるのです。

ユーザーに価値を提供できていないサイトの共通点としていくつか挙げるとするならば

  • 自分が知りたいことが書かれていない
  • ありきたりな情報しかない
  • 広告ばかりで読む気が失せる
  • タイトルと中身が全く違う

これらの要素があります。

ユーザーの悩みを深掘りしていく

上位表示するためには

『ライバルを蹴落として上に行きたい!』

と野心メラメラでサイトを運営するのも一つのマインドですが、私個人的にはそのような考えはあまり好きではありません笑。

どんなビジネスでも、結局は『人に喜ばれることをする』のが前提となりますので、このブログの上位表示に関しても

『一番親身にユーザーの悩みを解決してくれるブログが上位表示する』

というのが私の結論です。

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コンテンツSEOの現代で導き出した答えです。

ユーザーがどんなことで悩んでこのキーワードを検索したのか?ここを突き詰めることができれば、気がついたらバンバン上位表示しているということもあります。

逆に『上位表示』することが目的になってしまうと、テクニック的なノウハウばかりを追い求めて、結局ノウハウコレクターとなり良いブログを運営できないパターンもあります。

根底に持つマインドを変えることができれば、上位表示はそんなに難しいことではないのです。

自分の言葉で記事・見出しを修正していく

リライトする要素を集め、ライバル記事と自分の記事の違いを確認。

そして自分の記事に足りていない要素をピックアップし、再度検索ユーザーの悩みを深掘りしていく。

ここまでできれば、あとは自分の言葉で記事をリライトしていくだけです。

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正直な話、ここまでの流れで上位表示ができるかできないかはある程度わかります。骨組みがガタガタであれば安定したものはできません。

ここまででガッチリと骨組みが完成していれば、あとは自分の言葉で記事を書き、ユーザーの悩みを解決していくだけなので、そこまで難しい作業でもないでしょう。

最初でもお伝えしましたが、リライトとパクリは全く違います。

注意点

最後の段階で楽をしようと思い、人のコンテンツをパクってしまっては今までの苦労が水の泡となってしまいますので、最後まで気を抜かずにリライトをしていきましょう。

実際にリライトをやってみよう!

リライトのやり方に関しては、他のサイトでも詳しくご紹介しているものがありますので、私の考え方とその他の要素を取り入れればまず問題なくできるでしょう。

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では実際に私がリライトをするとなった時、どのような流れでやっていくのかをキーワードをもとに実践していきたいと思います。

例に挙げるキーワードは『会話』

先ほど適当にキーワードを検索してみたら、なぜか最初に『会話』というワードが出てきました。

なのでここでは会話というキーワードを狙ってリライトをしていきましょう。

分かりやすいように

『会話が続かない』

というキーワードで実際にやっていきます。

まずは上位表示しているサイトを調べる

『会話が続かない』と検索すると、数多くのサイトがヒットします。

このキーワードから分かるように、会話が続かないというのはかなり深刻な悩みであることが分かります。

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なのでまずはこのキーワードで上位表示をしているサイトがどんな情報を伝えているのかを調べてみましょう。

色々と要素はあったのですが、調べた内容をザックリまとめてみると

  • 会話が続かない原因を探す
  • 会話が途切れないための話し方
  • 会話に困った時の合言葉
  • 会話が続く人と続かない人の大きな違い

こんな感じの内容でコンテンツを作っていましたね。

実際に記事を見比べる

今回は適当なキーワードを例に挙げているためリライトをすることはできませんが、もし自分がこのキーワードで上位表示したいのであれば、これらの要素を取り入れることは必須と言えます。

実際にユーザーが求めている情報である可能性は高いですし、会話が続かないというキーワードで検索しているユーザーに関しては

『会話が続かない今の自分にできることは何か?』

に強い関心があることが考えられます。

それを考えた場合

  • 会話が途切れないための話し方
  • 会話に困った時の合言葉

という要素はユーザーの悩みを解決してくれる重要な要素となるでしょう。

何度もお伝えしている通り、私たちのやるべきことは

『ユーザーの悩みを解決すること』

ですから、このマインドさえブレなければ自分の記事に足りない要素がたくさん思い浮かぶと思います。

ユーザーの悩みをさらに深掘り!

そしてより深い悩みを解決するために、ユーザーの悩みをさらに深掘りしていきましょう。

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今回のキーワードは『会話が続かない』というものですが、会話が続かない人の中にも様々な種類の人がいます。

例えば『男性』がこのキーワードで検索したのであれば『女性との会話が続かない』『女性とうまく接することができずに彼女ができない』という悩みを抱えているかもしれません。

逆に女性の場合は『男性との会話の話題が分からない』『女同士で嫌われないために会話を続ける方法』など、より具体的な悩みを抱えている可能性もあります。

全ての要素を取り入れてしまうと記事に収集がつかなくなりますので、ここで『ペルソナ』を設定する必要があります。

ペルソナというのは『自分が考える架空の人物』のことで、今回のキーワードである『会話が続かない』という場合には

  • 30代男性
  • 職業:公務員
  • 性格:人見知り
  • 恋人:なし
  • 今後の目標:会話が上手になり彼女を作ること

このような架空の人物を設定して、この人物に向けて自分の記事を書いていくのです。

そうすると記事の内容に一貫性が出るため、ドンピシャに当てはまった人からは

『そう!この情報を知りたかったんだよ!』

と感動されるかもしれません。

補足

今回のペルソナは男性向けでしたが、別の記事で女性のペルソナを設定して書いておくと、男性と女性の両方をターゲットにすることが可能です。

ここまでできれば、あとは自分の言葉で悩みを解決してあげれば簡単に上位表示ができると思いますよ。

リライトで最も重要なことは『映像化』して考えること!

人の文章を読みながら記事を書くと、似通った表現になってしまうので、自分の言葉で表現することが難しい。

なので映像として頭の中で想像し記事を書くことによって、自分の言葉でリライト記事を作成することができます。

ライバルサイトの要素を自分の記事に取り入れようとすると、ほとんどの方がその文章を読みながら書いていくと思います。

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しかしそうなると、ライバルの記事と似通った内容となってしまうため、オリジナリティのあるコンテンツを作ることはできないのです。

そのため、文章を読みながら書くのではなく、頭の中で映像化することによって自分だけのオリジナルコンテンツとして使えるようになります。

ユーザーの悩みを解決してくれる記事を作成し、尚且つ他にはない自分独自のオリジナルコンテンツを作ることができれば、自然とアクセスを集めることができるサイトへと成長していくはずです。

まとめ

リライト記事を書くコツについて具体的に解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

今回書いた記事に関しても、私が他の人から教わったリライトノウハウの要素を取り入れ、自分独自の視点からコンテンツを作成しています。

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リライトに関する情報をネットで検索しても、私と全く同じ文章を書いている人はいません。
自分の脳のフィルターを通し、自分独自の視点からユーザーの悩みを解決してくれる記事を書くことができれば、まだまだあなたのサイトはアクセスを伸ばすことができます。

もちろん私自身のサイトにも足りない要素はたくさんありますので、今後もユーザー目線で記事を書き、多くの人の役に立つような記事を書き上げていきたいと思います。

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