Pocket

『また検索したらトレンドブログ出てきたよ‥』

『同じようなブログばかりで欲しい情報が出てこない‥』

トレンドブログを見たことがある人たちは、必ず検索結果で同じような情報が書かれているブログに遭遇したことがあると思います。

『トレンド』この言葉はかなり抽象的なので、一括りにすることはなかなか難しいですが、なぜかこの業界では

『トレンドブログ=邪魔な存在』

として扱われがちです。

この考え方になってしまう一番の理由としては『検索ユーザー・ブログ運営者の双方がトレンドブログを正しく理解していない』ことです。

ブログに関して正しく理解していれば、トレンドブログは情報源として活用できますし、価値を提供して収益を出せるビジネスモデルにもなります。

なのでここでは、邪魔なトレンドブログと求められるトレンドブログに関して掘り下げていきたいと思います。

トレンドブログは邪魔で鬱陶しいものなのか?

まずハッキリと言えることですが、トレンドブログは邪魔で鬱陶しいものではありません。

確かにトレンドブログをただの収益源としか考えていない人が運営するブログは鬱陶しいものが多いですが、ブログを理解し、正しい方法でトレンドブログを運営している人は良いコンテンツを作っていることが多いです。

例えば、最近話題になった『タピオカ』がありますが、このネタを扱ったトレンドブログがあった場合、どのようなブログなら鬱陶しいと感じるでしょうか?

一度考えてみましょう。

もし私がタピオカの情報を知りたい検索ユーザーであれば

◆鬱陶しいと感じるトレンドブログ

  • 求めているタピオカの情報が書かれていない
  • 広告がやたらと貼り付けられている
  • ブログ運営者がそこまでタピオカに詳しくない

これらのブログが出てきたら『うわっ‥うざっ!』となるでしょうね。

逆に

◆鬱陶しくないトレンドブログ

  • 知りたいタピオカの情報が書かれている
  • 欲しい情報以上のものが得られた
  • 適切な広告配置
  • 運営者がタピオカにかなり詳しい

このようなトレンドブログがあれば、良い意味で期待を裏切られるため『アクセスして良かった!』と思えます。

つまり、同じトレンドブログであっても、アクセスした後の心境が全く異なるため、トレンドブログ=邪魔・鬱陶しい存在にはならないのです。

問題なのは『トレンドブログの運営方法』にあるのです。

私が考えるトレンドブログの定義について

実際、何をもってトレンドブログと定義するのか?ここは難しいところでもあります。

先ほどのタピオカの例がありましたが、芸能人やyoutuberが今トレンドになっている『タピオカ』をネタとして扱えば、それはトレンド動画・トレンドブログとして扱うことができてしまいます。

iPhoneの開封動画・ブログなども、結局は世の中のニーズが高まっているときに公開するため、これもトレンドとして定義することができます。

私の中でトレンドブログと定義しているものは『目的を持ってアクセスを集めるブログ』になります。

つまり、収益化を目的として記事を書いているブログのことですね。

邪魔なトレンドブログ

邪魔で鬱陶しいトレンドブログに共通していることは

『収益化のことだけを考えて運営しているブログ 』

です。

ブログを運営するからには収益を得たいのは誰もが一緒だと思いますが、この収益化が前面に出てしまうと検索ユーザーの不快感が強まります。

youtuberで考えると分かりやすいですが、チャンネル運営者が内容の薄い動画を公開しているのに、なぜか広告が無駄に貼り付けられているものは不快ですし見る気が失せますよね?

ブログは動画がテキストに変わっただけです。

タイトルで検索ユーザーの興味を惹き、ただ文字をだらだら書いて広告をたくさん貼り付けただけのブログは邪魔で不快感しかありません。

トレンドブログ=邪魔だという価値観が強いのは、この手法で収益化を目的としたブログが増えているため、検索で引っかかる可能性が高いからなのです。

なので結局問題なのは、トレンドブログではなく『トレンドブログを運営する人』だということです。

人がアクセスしたいトレンドブログを作成する方法

人は誰しも自分が起こした行動に対して後悔をしたくはありません。

どんなにダメな彼氏・彼女と付き合ったとしても、その人と自分が付き合った事実をネガティブに考えるのは苦痛なので、自分が悪かったのではなく『相手が悪い』と考えようとします。

ブログでも同じです。

自分がブログにアクセスした場合、そのブログにアクセスした自分の行動を否定するのではなく『そのブログ自体が悪い(これは当然悪いのですが)』と結論を付けます。

そのため、トレンドブログに対するネガティブな情報をネット上に伝える結果を招くのです。

つまり、多くの人に求められるトレンドブログを作成するためには『その人が行動(ブログにアクセスする)を起こして良かった!』と思えるコンテンツを作成する以外方法はないのです。

そのやり方はとてもシンプルです。今日からでも実践可能です。

いち早く欲しい情報が手に入る

人は目的もなくネット上で検索をしません。

スマホやパソコンを使い、情報を取り入れる際には『何かしら知りたい情報』を求めて指を動かします。

先ほどの『タピオカ』の例であれば『都内のタピオカの人気店が知りたい』と検索したユーザーがいた場合、その人が求める情報を与えれば良いのです。

『都内のタピオカの人気店が知りたい』

これを検索したユーザーの求めるコンテンツを掘り下げてみると、まずは都内で人気のタピオカ店をピックアップして紹介する必要がありそうです。

ですがその情報だけをまとめたブログはおそらく量産されているため、これだけではまだウザいトレンドブログの仲間入りをしてしまいます。

ではどうするか?

邪魔なトレンドブログから抜け出すためには『検索ユーザーの深いニーズ』を汲み取る必要があります。

『都内のタピオカの人気店が知りたい』

これで都内のタピオカの人気店を紹介するだけではなく、

人気店の中でも特に美味しいお店をピックアップ

商品に面白い特徴がありインスタ映えするお店を紹介

行列のできる時間を伝え、行列を避ける方法を伝える(穴場を紹介)

このような感じで『都内のタピオカの人気店が知りたい』と思っている検索ユーザーに対して角度を変えて深掘りした情報をコンテンツにまとめるのです。

すると、ただ人気店を紹介するトレンドブログが量産されている中で『あれっ?このトレンドブログはいろんな情報が得られるな』と思ってもらえるため、邪魔で鬱陶しいブログではなく『感謝されるブログ』になるのです。

コンテンツが充実していれば、あとは目を惹くタイトルを付ければ多くの検索ユーザーのアクセスを取ることができます。

タイトル負けしたコンテンツだから邪魔で鬱陶しいのです。

コンテンツありきのタイトルを設定すれば、むしろ目を惹くトレンドブログは感謝されます。

結論!トレンドブログ=邪魔ではありません

世の中には正直邪魔なトレンドブログはたくさんあります!(なんか矛盾しているようですが事実ですw)。

ですがトレンドブログ=邪魔という価値観は間違っています。

根本的に邪魔になっているのは人間の金銭に対する欲望(トレンドブログの収益化)であって、トレンドブログはその氷山の一角でしかないのです。

最近では、google先生もコンテンツに対してちゃんとチェックするようになっているため、情報が網羅されているブログは評価され、中身がペラペラなブログ記事は弾かれます。

つまり、いずれ邪魔なトレンドブログは淘汰されていき、本当の意味で人が求めるトレンドブログだけが生き残るということです。

今回の内容を理解していただき、根底のマインドさえブレなければ、今後トレンドブログで結果を出すこともできますし、人から求められるブログ運営もできるはずです。

是非表面的な情報だけでトレンドブログ=悪と決めつけず、事実とその背景を知り、情報を取り入れていきましょう。

まとめ

ブログ運営は奥が深いです。

最初に誰から教わるかによってもブログの運営スタイルが変わってきますし、自分がどの情報を取り入れるかによっても結果が大きく違ってきます。

正解なんてありませんが、事実多くの人に求められるブログはネット上にたくさん存在しています。

頭ごなしの否定は自分の世界を狭めるだけです。

私自身も、今後ブログ運営に力を入れていき、世の中にブログの素晴らしさを伝えていきたいと思います。

少し長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

Pocket