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自分のブログやサイトでアクセスを集めるためには、SEOを意識したコンテンツ作りも重要ですが、それと同時にSNSへの対策をし、数多くのユーザーに拡散を求める施策も重要になります。

最近のWordpressのテンプレートでは、SNSのボタンが設定されていることがほとんどですが、実はプラグインを使ってSNSへの拡散を促すこともできます。

なのでここでは、自分のコンテンツをSNSで拡散してもらうための施策として

『WP Social Bookmarking Light』

のプラグインのインストール方法・使い方を解説していきたいと思います。

このプラグインを導入することによって、検索エンジン以外のユーザーを自サイトに呼び込むことができるようになります。

WP Social Bookmarking Lightとはどんなプラグインなのか?

まず、こちらのプラグインを導入すると

このようにいくつかのソーシャルボタンを設置することができます。

このボタンがあることによって、記事を読んでくれた訪問ユーザーが

『この記事は多くの人に知ってもらいたい』

と思い、拡散してくれることがあるため、SEOからの検索以外の流入を期待することができます。

WP Social Bookmarking Lightを導入するメリット

これは自分が検索ユーザーになると分かると思いますが、検索してためになる情報や面白い情報を見つけた時、人は自分のSNSを使ってその情報を広めたくなります。

特にSNSの場合、自分が何かしらの分野に特化して情報を発信していることが多いため、その分野で分かりやすい解説がされている記事を見つければ、自分自身のSNSの認知度アップにも繋がりますし、いいねやリツイートなどをもらいやすくなるのです。

つまり、自サイトにソーシャルボタンを設置することで

  • 検索ユーザー
  • サイト運営者

双方にメリットが生まれるということです。

このプラグインは、導入して間もない頃はそこまで効果を発揮しないかもしれませんが、一度拡散されると面白いくらいアクセスを集めることができるようになります。

WP Social Bookmarking Lightのインストール・設定方法

最初にこのプラグインをインストール・設定する手順を解説していきます。

まず最初に、Wordpress左から『プラグイン』→『新規追加』を選択し、キーワードの項目に『WP Social Bookmarking Light』を検索しましょう。

そうすると、プラグインとしてWP Social Bookmarking Lightが検索結果で出てくるので、これをインストールして『有効化』をしてください。

そして有効化した後、Wordpress左画面の『設定』の項目から『WP Social Bookmarking Light』を選択しましょう。

するとこのような画面になりますので、ここから細かい設定をしていきます。

WP Social Bookmarking Lightの設定方法

設定に関しては、画面だけ見ると少し難しそうに感じるかもしれませんが、実際はいくつかの項目を変更すればすぐに使えるようになるので難しいことは何もありません。

一つずつ解説していきます。

まず最初の画面でやることは4つです。

  1. 位置設定(ボタンの位置)
  2. 個別記事設定(トップページへの表示)
  3. ページ設定(固定ページへの表示)
  4. ボタン表示設定(表示させるボタンの選択)

位置設定(ボタンの位置)

こちらの表示位置に関しては

  • TOP・・・ページ上部にのみ表示
  • Bottom・・・ページ下部にのみ表示
  • Both・・・ページ上部と下部に表示
  • None・・・表示しない

この4つから選ぶことができますが、反応率が高いのはページ上部と下部の両方に表示させる『Both』になりますので、迷った場合には『Both』を選択しましょう。

個別記事設定(トップページへの表示)

これは、個別記事以外のトップページ・カテゴリーページにシェアボタンを表示させるかどうかを選ぶ項目です。

こちらは基本的に『No』で問題ありません。

ページ設定(固定ページへの表示)

これは固定ページにシェアボタンを表示させるかどうかを決める項目です。

固定ページには『お問い合わせページ』も含まれていますので、こちらも基本的には『No』で問題ありません。

ボタン表示設定(表示させるボタンの選択)

そしてこちらは、実際に表示させるボタンを選ぶことができる項目です。

基本的には

  • Twitter
  • Facebook
  • hatena_button
  • google_plus_one
  • pocket

これらのシェアボタンがあれば事足ります。

追加したい項目があればドラッグ&ドロップ、消したいものがあればバツを選択しましょう。

それぞれのシェアボタンの設定

では、ここからはそれぞれのシェアボタンの詳細な設定をしていきます。

Twitterの項目

Twitterに関しては、設定する項目は2つです。

Via:アカウント名を選択する

Language:日本語を選択する

この2つが変更できたら『保存』を押しましょう。

facebook(FB)の項目

facebookの項目に関しては

  • Locale・・・「ja_JP」と入力
  • Version・・・「xfbml」を選択
  • Add fb-root・・・「yes」を選択

この3つを設定して『保存』を押しましょう。

FB likeの項目

FB likeの項目に関しては

  • Layout・・・button_count
  • Action・・・Like
  • Share・・・yes

このような設定で問題ありません。

Hatenaの項目

Hatenaの項目は1つ設定を変えるだけです。

Layoutを『standard』に設定し、保存を押せばOKです。

Pocketの項目

Pocketの項目は、Button typeを『horizontal』を選択し、保存をしましょう。

これで一通りの設定は終わりになります。

上記した設定が終わった後、実際にどのように表示されているかを確認してみましょう。

このように表示されていれば問題なく設定が完了しています。

まとめ

ソーシャルボタンの設定方法はやり方がいくつかあります。

その中でも、今回お伝えしたプラグイン『WP Social Bookmarking Light』であれば、面倒な手間を省いて簡単にソーシャルボタンを設置することができます。

ちょっとした手間ではありますが、このソーシャルボタンがあることによって、思わぬところから集客ができるようになりますので、設置してデータを取ってみる価値はあります。

ただし、前提としてソーシャルで拡散されるコンテンツというのは『良質なもの』というのが条件にありますので、小手先のテクニックに走るのではなく、必ず質の高いコンテンツを作り出すことを意識してブログ・サイト運営をしましょう。

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