アクセスをたくさん集めれば、アフィリエイトで大きな金額を稼ぐことができる!

そう思って毎日アクセスを集めるために時間を注いでいる人は世の中にたくさんいると思います。

もちろんアクセスを集めれば稼げる金額は上がることは事実ですが、これは正確に言えば、アフィリエイトではなく

『アドセンス広告での収益』

となるため、アフィリエイトの本質とは少しズレます。

  • youtubeで動画を作成し、視聴してもらう
  • ブログ記事を作成し、多くの読者にアクセスしてもらう

アドセンス広告の収入は、多くの人を呼び込めば自動的に発生するため、この手法を取り入れている人たちがアクセス至上主義の考え方を持っているのです。

もちろんこの手法は今でも結果を出せるため、積極的に取り組むべきです。

しかし今回一つだけお伝えしたいこと。それは

『アクセス至上主義のノウハウだけで生きていると地獄を見ることになる』

ということです。

その点について詳しく掘り下げていきます。

アフィリエイトでアクセスを集めるスキルは重要!しかし‥

実は僕自身が、アフィリエイトを始めた当初、教わった人がアクセス至上主義の考え方を持っていたため

『アフィリエイト=アクセスを大量に集める』

この考え方を刷り込まれていました。

実際この手法である程度の金額を稼ぐことができたのですが、しばらくしてから最悪の出来事が起こります。

それは

『今まで大量のアクセスを集めていたブログが圏外に飛ばされた』

ことです。

僕はそのブログ1つで収益を出していたため、このブログが圏外に飛ばされる=収益がゼロになることを意味しています。

google側のさじ加減で上位表示が決定されますが、google側は定期的にアップデートを繰り返しているため、アクセスに依存した収益ばかりを追い求めていると、私のように地獄を見ることになるのです。

アフィリエイト業界では現在2極化が起きている

結果を残している人ならば誰もが感じていることですが、最近になってからアフィリエイト業界でも2極化が起きています。

大きく分けると

アクセス至上主義アフィリエイター

アクセスに依存しないアフィリエイター

この2種類の人間です。

ちなみに、スキル的な視点だけで見ると、アクセス至上主義アフィリエイターは初心者でもなれるため、難易度はそこまで高くなく、逆にアクセスに依存しないアフィリエイターは

『アフィリエイトの本質』

を理解しなければ稼げないため、かなり数が少なくなっています。

アクセス至上主義アフィリエイター

こちらの人たちは、基本的な収益源は

『アドセンス(クリック型広告)』

になります。

たくさんのアクセスを集めて、その中の数%の人が広告をクリックすれば、それが自分の収益となるためとにかくアクセスを集めるための方法を模索していきます。

この手法を実践することで、たくさんの人を集めるスキルを身につけることができるため、アフィリエイト業界ではとりあえず最初に実践すべき手法と言われています。

ですが結果を出しやすいことによって、多くのアフィリエイターがこの手法をずっと続けることになるため、業界での全体的な人数の割合が多くなっているのです。

アクセスに依存しないアフィリエイター

アクセス至上主義アフィリエイターとして活動していた人、もしくは最初からアフィリエイトの本質を学んだ一部の人たちは、こちら側に移ります。

アクセスに依存しないということは、アフィリエイトの仕組みを正しく理解し、どのようにすれば収益を出すことができるのかを知っているということです。

この世の中は、人が何か消費行動を起こすことによって経済が回っています。

アクセス至上主義の人たちは、お客さんを集めることはできるが、消費行動を起こすことはできません。

しかしアクセスに依存しないアフィリエイターは、人の消費行動を起こす原理原則を理解しているため、どこで何をすれば人が商品を買う・行動を起こすのかを知っているのです。

それを理解すると、アクセスに依存せずに収益を出す仕組みが作れるということです。

つまり人間の『原理原則』的な部分を勉強した人たちだということです。

アフィリエイトの明確なスキルの違い

上記2種類のアフィリエイターがいますが、難易度的には圧倒的に『後者』の方がスキルが求められます。

一部の意味わからんレベルで勉強した人たちだけが、後者のスキルを身につけ、googleなどのプラットフォームに依存しないビジネスモデルを確立しています。

『アフィリエイト』この言葉を一括りにしてしまうと、2種類のアフィリエイターの違いが見えなくなりますが、業界の実情を知り、このスキルの違いを理解すると、情報を発信している人がどちらの人間なのかが見えてくるのです。

スキルの違いが分かると情報の取捨選択が容易になる

この業界は、一般の人からしたら怪しいと思われているかもしれません。

しかし、人が怪しいと感じる根本的な原因はほとんど『ただ知らないから』なのです。

人は、知らない人に会うと怪しい・怖い印象を受けますし、全く勉強したことのない業界に足を踏み込むと、最初は怖いし不安が強くなるのです。

そして思い切って一歩踏み出し、そこでアフィリエイトを教わったとしても、そのアフィリエイトの手法がアクセス至上主義なのか?そうではないのか?この違いが分からない状態で勉強するため、実践しても思ったように結果を出すことができず、途中で諦めて最終的に

『アフィリエイト業界は怪しい』

という結論に達するのです。

もし仮に、最初の段階でアフィリエイトのスキルの違いを理解していれば、情報に惑わされることはなくなりますし、悪い人に騙されることもほとんどなくなります。

アクセスに依存すると地獄が待ってます

最初に私の過去の実体験をお伝えしましたが、あの当時の私はアクセスを集めることでしか収益を発生させられない人間でした。

そのため、その手法に依存した結果、google側のさじ加減で地獄を経験してしまいます。

もちろん最初にアクセスを集めるスキルを身につけることは大切です。

しかし、ずっとこればかりに依存してしまうと、アクセスがなくなってしまったら収益がゼロになることを経験し続けます。

逆にアクセスに依存した手法以外を身につけることができると、仮にアクセスが激減したとしても、ずっと収入を出し続ける仕組みを構築できるため、メンタルがイカれることはありません。

アクセス数は大切!ただしアフィリエイトは『信頼関係』であることを忘れずに!

アクセス至上主義になると、必ず見えなくなるものがあります。

その見えなくなるものというのが

『人間』

です。

私たちは、インターネットというツールを使ってはいますが、その1アクセスは一人の人間が行動を起こした1アクセスです。

これをアクセスとして捉えている人と、人間として捉えている人とではビジネスの結果に大きく差が生まれます。

そもそも『アクセスを集める』ことに全力を注ぐのは間違っています。

私たちがやるべきことは『いかに多くの人を集めるか?』を考えることです。

かなり当たり前の話をしていますが、ミクロ的な視点に偏ってしまうと、アクセスが人であることを忘れがちになりますので、この根本的なマインドセットだけはブレないようにしましょう。

結局人は『信頼したところからしか行動を起こさない』ですからね。

まとめ

今回の内容では

  • アクセス至上主義の人
  • アクセスに依存しない人

この両者の違いを正しく理解していただければ問題ありません。

ひたすらアクセスを集め続けることだけを繰り返しても、スキルは伸びませんし、他のビジネスで使えるスキルも『集客』だけになってしまいます。

それだと、私が提唱する

『アフィリエイトブログはビジネスの全てを学べる媒体』

という考え方から外れてしまいます。

もちろん教わる人を選ぶ自由があなたにはありますから、アクセス至上主義で生きていく!という選択もありです。

ただ、この業界で結果を出している人たちの手法の違いだけは、必ず理解しておいてください。