自分のブログやメディアを立ち上げると、定期的に

『自分のサイトにどれくらいアクセスが来てるかな〜』

と楽しみになったり、具体的な数字を検証して改善を繰り返すことができます。

ですが、多くのブログ運営者は、自分のIPアドレスを除外せずに、少し間違ったデータを参考にしていることが多いです(特に初心者)。

アクセスが少ないブログの場合、少しアクセスが来ていると嬉しくなりますが、大半はそのアクセスが自分のものだったりします。

  • 自分のブログを修正・プレビューする
  • 公開されているブログ記事を見直す
  • 表示速度を調べる

など、様々な理由で自分のサイトにアクセスすることがあるため、自分のIPアドレスを除外する設定はかなり重要です。

これを取り入れることで、正確なデータを取ることができるようになります。

なのでここでは、正確なデータを取るために必須の設定である

『googleアナリティクスから自分のIPアドレスを除外するやり方』

をお伝えしていきます。

自分で自分のサイトにアクセスするデメリットについて

まず、自分で自分のサイトにアクセスをすることによって、様々な弊害が起こります。

googleアナリティクスのようなアクセス解析というのは、自分のサイトを良いものに改善するための重要なデータです。

そこに毎回自分のIPアドレスからアクセスが入ると、数ヶ月単位で見たときにかなりデータに誤差が生まれます。

月数十万PV・数百万PVの巨大メディアであれば自分のアクセスなんてほとんど気になりませんが、個人が運営する数百・数千PVのサイトの場合、自分のアクセスによってデータがおかしくなることが多いです。

間違ったデータを鵜呑みにしてしまうと、サイトの改善もおかしな方向に向かうことになりますので、早めに自分のアクセスを除外する必要があるのです。

[実は簡単!]googleアナリティクスで自分のアクセスを除外する方法!

googleアナリティクスやIPアドレスと聞くと、なんだか複雑で難しい設定のように聞こえますが、実はこのアクセスを除外する方法は難しくありません。

用意するものは

  • IPアドレスを確認できるサイト
  • googleアナリティクス

この2つだけです。

IPアドレスを指定し除外する

まず最初に、自分のIPアドレスを調べましょう。

→IPアドレスを調べるサイト

こちらのサイトにアクセスすれば、自動的に自分のIPアドレスを表示してくれるため、以下のように自分のIPアドレスを見ることができます(黒で塗り潰しているところです)。

自分のIPアドレスが分かったら、これをコピーしておきましょう。

※IPアドレスとは?

このIPアドレスというのは、インターネットに接続されている通信機器に与えられている識別番号のことです。簡単に言ってしまえば『電話番号』のようなものです。

お互いの番号を知ることができると通話でやりとりができるように、お互いのIPアドレスが分かることで、データの通信ができるようになります。

自分が使っているIPアドレスが分かり、それをコピーできれば『googleアナリティクス』の画面を開きましょう。

そしてgoogleアナリティクスの画面で[設定]→[ビュー]→[フィルタ]の流れで画面を進めていきましょう。

そして『フィルタを追加』のボタンを押し

フィルタ情報の入力

今回の内容では、ここが最も重要な項目になります。

フィルタ名 アクセス除外←好きな名前で
フィルタの種類 カスタム
フィルタの種類 IPアドレスからのトラフィック
IPアドレス 先ほどコピーしたIPアドレスを入力

これを一通り入力できたら

[保存]を押して終わりです。

実際にアクセス除外ができているかを確認するやり方

IPアドレスとか専門用語を聞くと面倒な感じがしますが、実際にやってみると数分で終わる簡単な作業です。

この設定を終わらせた後に、万が一のことを考えて自分のIPアドレスがちゃんと除外できているかを確認しておきましょう。

この確認のやり方も実にシンプルです。

リアルタイムを使う

自分のIPアドレスが除外されているかどうかをチェックするためには『リアルタイム』を確認します。

実際にこちらをクリックしてみると、

  • ユーザーの数
  • ユーザーが訪問しているページ
  • 現在訪問しているユーザーの参照元(どのページのリンクから訪れたか)

これらをリアルタイムで確認することができます。

自分のパソコンやスマホから自サイトにアクセスし、そこでリアルタイムの数字に変化があれば、それは自分のアクセスが除外されていない可能性があります。

設定に不備があったり、IPアドレスの入力を間違えている可能性が高いので、再度設定を見直すようにしましょう。

まとめ

データというのは、いかに正確に取ることができるか?を最重要視する必要があります。

初心者ほどこの項目を軽視しがちですが、本当の意味で結果を出せるメディアに育てるためには、このようなちょっとしたことに意識を向けましょう。

わずかな違いが後々大きな差を生み出しますので、できるときにこの改善を取り入れてみてください。