このインターネットという媒体を活用して情報を発信すること数年。

私自身も人に騙され、人に裏切られ、人に感謝され、人から喜ばれる経験をインターネットを通して経てきました。

一度辛い経験をすると、人はその物事に対して批判的な意見を持つことが多いですが、それでも声を大にして言いたいのは

『ネットを使って稼いでいる人の多くは悪事をしていない』

ということです。

もちろん一部悪いことをしてお金を稼いでいる人は存在します。

しかし、この一部を業界の全てだと認識してしまい、ネット業界のことを悪く言う人たちがいることも事実です。

なのでここでは、ネットという素晴らしいツールで稼ぐことが悪だという価値観を持っている方のために、ネットビジネスの背景についてお話ししていきたいと思います。

この内容を読めば、ネットビジネスに対する批判的な意見が阿呆らしく聞こえるはずです。

ネットで稼いでいる人=悪いことをしているという価値観‥

もしあなたの目の前に

『僕はネットを使ってビジネスをして稼いでいます』

そのような発言をする人が出てきたら、どのような印象を受けるでしょうか?

一部ITリテラシーの高い人からすると、ただ聞き流すくらいの自己紹介だと思いますが、ネットをあまり使わない人たちからすると

『えっ!!!?ネットを使ってビジネス!!???怪しい男じゃない!!?』

はい、まぁこの感じがテンプレみたいなものですね笑。

僕もこのような反応は慣れたのでなんとも思いませんが、やはり今の時代でもネットを使ってビジネスをしている人を『悪いやつ』だと思っている人はたくさんいるのです。

僕はこの価値観を変える気は特にありません。しかし一つだけ理解していただきたい『事実』があるのです。

ネット自体はツールであり、いつの時代も悪いことをしているのは人間

なぜかインターネット関連で悪い事件が起きると、大衆は

『ネットが悪い!』

と叩くことになりますが、そもそもネット自体には何の感情もありません。

結局悪ことをしているのはいつの時代も人間であって、たまたま今の時代ではネットというツールを使って悪事が行われているだけです。

この世の中にインターネットという技術が浸透していない頃は、私たちはメールやラインではなく『電話』というツールを使っていました。

その当時は電話を使って詐欺を行う人もたくさんいたため、電話というツールに対して批判が集まっていました。

つまり、原因はそのツールを使っている『人間』にあるのに、表面的な情報に惑わされて、大衆は見えてる部分だけを叩こうとします。

どんなにネットでビジネスをしていても、真っ当な人は真っ当ですし、悪い奴は悪ことをしています。

事実の裏に隠された背景を見る癖をつけなければ、いつまでもネットビジネス=悪いことという価値観を持ち続けることになるので、結局自分が損することになります。

ネットで悪事を働いて稼いでいる人の手法

とりあえずまずは

『悪いことをしている人たちが一体何をしているのか?』

ここを理解することが一番大切です。

これさえ分かればネットで騙されることもほとんどなくなりますし、ネットを使って真っ当なビジネスができるようにもなります。

人は分からないことを受け入れることはまずできません。

基本的には悪いことをしている人たちは以下のことを実践しています。

価値のない商品を高額で販売する

一番多いのはこのような詐欺被害です。

例えば、ネットに詳しくない人をターゲットにして

『あなたのパソコンはウイルスに侵されています』

と伝え、ウイルス対策ソフト(ほとんど価値のないもの)を高額で販売したり、権威性のある言葉(大手企業や国が管理している団体の名前)を使ってお金をだまし取ろうとするものもあります。

これらは、全く価値のないものに値段を付け、そこにお金を支払ってもらう悪質な手法となります。

それ以外にも

『数十万円払ったら楽して儲ける方法を教えるよ』

という商品を販売しているものもあります。

ちなみにビジネス関連のノウハウに関しては、良いものと悪いものがありますので、全てを悪質なものと分別してしまうのは間違っています。

信念持って人の人生を良い方向に変えるためにビジネスを教えている人もたくさんいますので。

ネットで人を集めて怪しい案件に勧誘する

そしてもう一つの方法が、インターネットを使って人と出会い、そこからリアルに繋げてよく分からない謎の怪しい案件に勧誘するような手法です。

これはMLM(ネットワークビジネス)に特に多いですね。

基本的にネットワークビジネスというのは、ネットビジネスとは違い

『人を紹介すれば紹介するほど儲けることができる』

ようなビジネスモデルなので、ネットとの相性がかなり良いです(僕はやりませんが)。

ここで一度騙される経験をすると、人はネットビジネス=悪いものだという価値観を持つことになるため、この業界も風評被害を受けることになるのです。

ネットで真っ当な方法で大きな金額を稼いでいる人の手法

一つだけお伝えしておきますが、ネットで真っ当なビジネスをやるよりも、楽して儲かる詐欺的な方法を取り入れたほうが圧倒的に簡単に稼げます(絶対に推奨はしませんが)。

つまり、悪質な方法を実践している人たちというのは、真っ当にビジネスをやっても全く結果を出せない人たちだということです。

これは必ず頭に入れておきましょう。

では人に価値を提供し、真っ当なビジネスで大きな金額を稼いでいる人たちが何をしているのか?

これについて掘り下げていきましょう。

価値ある商品を紹介して紹介料をもらう

インターネットビジネスには『アフィリエイト』という手法がありますが、これは商品を人に紹介し、その紹介料を報酬としてもらう方法です。

例えば、自分が実際に使って良いと思った商品や、ネット上で評判の良い商品を多くの人に知ってもらいたい場合、アフィリエイトとして商品を紹介すると、良い商品を紹介すれば紹介すれば紹介するだけ報酬を貰うことができます。

自分のサイトに毎日1000人のアクセスが集まっていて、その中の3人が毎日1万円の商品を購入してくれたら、それだけで日給3万円となります(月90万円の利益)。

アフィリエイトというのは、価値ある商品を人に紹介し、さらに自分にも大きな報酬が入ってくるビジネスモデルのため、表面的には怪しいと言われていますが、実は真っ当なビジネスモデルなのです。

人が求める商品を自分で作り販売している

そしてもう一つの方法が、商品を紹介するのではなく、自分で商品を作ってそれを販売して利益を出す方法です。

例えば、自分が筋トレが好きで、どうしても質の高いプロテインを作りたい!そう考えた場合、実際に商品を作ってネットを活用して多くの人に販売すれば、利益を出すことができます。

自分が求める商品が世の中にない→自分が求める商品を自分で作ろう→最高の商品ができたから多くの人に知ってもらおう→効率よく多くの人に認知してもらうためにネットを活用しよう!

この流れを作ることができれば、アフィリエイト単体でビジネスをやる以上に稼ぐこともできます。

この商品に関しては、デジタルコンテンツでも同じです。

世の中に自分が求める稼ぐ手法のコンテンツがない→自分が実践して結果が出たものをコンテンツ化しよう→良いのができたから多くの人に広めるためにネットで拡散しよう!

この流れで商品を広めることができます。

これもまた真っ当なビジネスと言えるでしょう。

注意点としては、稼ぐ系のコンテンツの場合

『全く稼げない人が稼ぐためにコンテンツを作り、それを販売している事例がある』

ため、これを購入してしまうと、稼げない人のノウハウを買っていることになりますので、自分が稼げることはありません。

情報を取り入れる場所に関しては、くれぐれも注意しておきましょう。

ネットで正しく稼ぐのは基本的には『善』である!

いつの時代も悪いことを考える人は必ずいます。

しかしその一部の人たちを業界全てと括ってしまうと、途端に情報収拾の経路が遮断されます。

ネットで情報を取り入れる際に一番怖いのは

『自分で情報の良し悪しを判断できない』

ことです。

人はある一定ラインのスキルを持っていないと、その情報が良いか悪いかを判断することができません。

スポーツ選手を見ても、その人がどれだけ凄いのかを知ることができるのは『そのスポーツを実際に経験した人だけ』です。

このことを必ず頭に入れていただき、自分が情報を取り入れる際には最低限の情報収拾をしておくことを心がけてください。

そうすれば、ネットが悪いという結論に達することはありませんから。

まとめ

正しい方法でビジネスをしていれば、基本的には悪事を働かなくてもお金を稼ぐことはできます。

ただ、悪事を働いた方が楽して儲かるというカラクリもあるため、甘い誘惑に負けてしまうと泥沼にハマることになります。

情報の取捨選択、そして自分のスキルアップに力を入れることで、ネットというツールの偉大さに気づくこともできるでしょう。

これからの時代で必須のツールとなるネットを上手に活用し、未来のネット社会に適応することに全力を注いでみてください。