日々コツコツとスキルを積み上げていき、自分のサイトを成長させるという表面的には死ぬほど地味な職業、それが

『アフィリエイター・ブロガー』

だと私は思っています笑。

ただ、それと同時に稼げる職業というのはどれも地味な作業を着実にこなすものだという持論もあるため、このネガティブな要素をプラスに捉えていることも事実です。

しかし、コツコツ続けることに対してのデメリットとしては

『短期的に大きな結果を出すことが難しい』

という点です。

アフィリエイトは数年後に結果が出ることもザラなので、それを聞くと参入するかどうかを迷ってしまう人も多いのです。

しかし、実際アフィリエイトで稼ぐ方法というのは、何もプレイヤーとして収益を出すことだけではありません。

視野が狭くなると自分の首を絞めることにもつながるため、今回の内容を理解し、新たな視点からアフィリエイトを見るようにしてみてください。

アフィリエイトで稼ぐのはプレイヤーだけではない

そもそもあなた自身は、どのようなきっかけでアフィリエイトの存在を知りましたか?

おそらくほとんどの人たちは、アフィリエイトを実践すると自分の手でも稼ぐことができるようになると知り、プレイヤーとして稼ぐ方法を教わっているはずです。

もちろんアフィリエイトを実践するプレイヤーになると、かなりの金額を稼ぐことができます。

しかし、それはあくまでも一つの手段であって、これがアフィリエイト業界の全てではありません。

一般的に知られているアフィリエイトで稼ぐ方法

アフィリエイトの中でも、特に稼ぎやすい手法をいくつかご紹介しておきましょう。

基本的に、アフィリエイトは広告を扱うことになるため、その紹介報酬として収入を得ることができます。

アドセンス広告

これは、ブロガーやyoutuberが当たり前のように使っているgoogleが提供する広告のことです。

アドセンス広告の場合、自分のブログや動画に広告を設置し、それをクリックしてもらうことができれば数円の報酬を得ることができます。

たくさんアクセスを集めれば集めるほど広告での収入が増えるため、主にアクセス至上主義で収入を得ている方に利用されているサービスです。

アドセンスの場合、アクセスさえ集めることができれば、初心者であっても収入を得ることができるようになります。

物販広告

そしてこちらの広告は、自分で商品を紹介する広告主と提携し、その広告経由で商品が売れた場合に収入が得られるものになります。

アドセンス広告と違うところは、どんなに広告をクリックされたとしても報酬を得ることができないというところです。

物販広告の場合、自分で広告を選び、その広告をクリックしてお客さんに商品を購入してもらわなければならないため、アドセンス広告よりも少し難易度が上がるのです。

ppc広告

そしてもう一つがこちらのppc広告になります。

これはリスティング広告とも呼ばれていて、アドセンス広告・物販広告とは違い

『広告費を自分で支払い、そこから収入を発生させる』

ことになります。

つまり、広告費が必要になるため、この手法は『赤字』が出る可能性があるということです。

例えば広告費に5万円を使い、そこから出た売り上げが2万円だった場合、単純にマイナス3万円の赤字となります。

ppc広告のメリットとしては、自分でアクセスを集める必要がないことです。

逆にデメリットとしては、やり方を間違えると広告費を支払うだけで一切収入を得ることができないことです。

サイト運営初心者でもできる新しいキャッシュポイントの作り方

代表的なアフィリエイトの稼ぎ方をお伝えしてきましたが、あなたはどの方法を実践しているでしょうか?

おそらくブログやサイトで収入を得ようとしている人は、アドセンスと物販広告を選択し、広告費を使うことができる人は、PPCを実践しているかと思います。

どの手法でも正しく実践すれば稼ぐことが可能です。

しかし、1つだけ理解していただきたいことは、上記で紹介した稼ぎ方というのは、すべて

『自分がプレイヤーとして動く』

ことになるのです。

もちろん上手に外注さんを使うことができれば、仕事の量を減らして効率よく稼ぐこともできますが、それでもプレイヤーという事実は変わりません。

実は、アフィリエイトでは自分がプレイヤーとして稼ぐ以外のキャッシュポイントも複数あるのです。

収益の出るサイトを作り『サイト売買』をする

自分がアフィリエイトで稼げるようになれば、それは他の人が持っていない貴重なスキルとなります。

ひろ
実際アフィリエイトで稼ぎ続けている人の数は想像している以上に少ないです。

自分がプレイヤーという立場であれば、月に数万円・数十万円の報酬を得るスキルを持っていることはそこまで凄くないと思うかもしれませんが、世の中にはそのスキルを欲しがっている人は山ほどいます。

つまり、自分が稼げるサイトを作り上げるスキルを持っているなら、そのサイトを売却することで収入を得る選択肢も持つことができるのです。

実際に、私の知り合いが、物販アフィリエイトで月10万円稼いでいたサイトを200万円で売却したことがあります。

サイト売買では、大体月の売り上げの1〜2年分が売却価格になることが多いため、月10万円稼げるようなサイトであれば、このくらいの値段で売ることができます。

仮に自分が数ヶ月で月10万円稼ぐサイトを作ることができたら、それを売却してしまえばすぐに数百万円の資金を手に入れることができるのです。

もちろんサイトによって売れる売れないが分かれますが、この選択肢を持つと、コツコツ稼ぐアフィリエイトではなく、サイト売却で大きく稼いで事業投資する選択肢も生まれるのです。

稼げるサイトを稼げるサイトのまま放置するのではなく、自分の手から離してキャッシュポイントにしてしまうのもオススメです。

youtubeチャンネルの売却

実はサイト売買だけではなく、最近ではyoutubeチャンネルも頻繁に売買されています。

実際に動画コンテンツの市場を見ると分かりますが、ここ数年で意味わからんくらい伸びているため、チャンネル登録者の多いyoutubeチャンネルを買いたい人は思っている以上に多いのです。

一つの事例として、チャンネル登録者数千人程度のものでも、そのチャンネルを数十万円の価格で買いたい!と交渉する人もいます(これも実例です)。

youtubeに関しても、自分がプレイヤーとして動画を作成し続けるのも1つの選択肢ではありませんが、チャンネル登録者が数万人・数十万人になれば、そのチャンネルを数百万・数千万で売るということもできるのです。

例えば、自分の子供が生まれて育つまでの期間をyoutubeチャンネルでコンテンツにし、子供がそこそこの年齢になったと同時に子育てチャンネルを引退し、チャンネルを数百万円以上で売却するということも現実的にできるということです。

これも、プレイヤーとしての立場から離れ、そこでキャッシュポイントを生み出す一つの事例になります。

視野を広げると短期間で収益を出すことが可能

長期的にプレイヤーとしてい続けることは大切ですが、プレイヤーとしての収入にこだわる必要は全くありません。

例えば、サイトを立ち上げる前の段階からサイト売却のことを考えておくことで、どのようなサイトであれば買い手に求められるか?を考えてサイト構成を作ることができます。

  • これから伸びそうな業界
  • 完全ホワイトなサイト運営
  • 長期的に稼ぎ続けられるジャンル

などを意識してサイトを作ることで、相場よりも高い金額で買ってくれる可能性も高まります。

逆にブラックな手法を取り入れてサイトを運営すれば、そのサイトを買ってくれる事業者が減ることは容易に想像できます。

  • サイト運営者の視点
  • youtube運営者の視点
  • サイトやチャンネルを買う人の視点
  • 広告主の視点

これら全ての視点から物事を見ることができるようになれば、さらなる利益を出すことはそう難しいことではありません。

1つのキャッシュポイントにこだわらず、今自分が持つスキルでどのようなキャッシュポイントが生み出せるのか?そこを徹底的に考えてアフィリエイトに取り組んでいきましょう。

まとめ

人は信用できる場所にお金を支払います。

アフィリエイターと聞くと、なんだか胡散臭い職業だと思っている人も多いですが、その裏では

『アフィリエイターの能力を欲しい』

と思っている事業者も大勢います。

1つの側面から物事を見ると悲観的に思えることも、多面的に見れるようになることでチャンスを見つけ出すことが可能です。

今後ネット業界はさらに伸び続けていくことになりますので、自分がどこでチャンスを掴みとるのか?そこを考えてみてください。

とはいえ、まずは自分の手で稼げるスキルを身につけることが先決ですけどね。