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一つの仕事として受け入れられている『WEBライター』ですが、実はWEBライターをやりながら自分のブログを立ち上げ、ライターとしての活動以外にブロガーもやっている人が増えています。

ライターとして飯が食えるのであればわざわざブログを運営する必要はないのでは?

と思う人もいるかもしれませんが、実はライターがブログを運営することには様々なメリットがあります。

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むしろ、ライターからブロガーへと転身し、そこでライター以上の収入を得る人もいるくらいです。

WEBライター・ブロガーのどちらが良い悪いという話ではありませんが、ここでは

『WEBライターは今すぐブログをやった方が良い』

その根拠について掘り下げていきます。

WEBライターの仕事について

そもそもWEBライターという仕事は、企業にライティングを依頼されてコンテンツを作成し、その対価として報酬を貰う仕事です。

一般的には『文字単価』として計算され、1文字1円の仕事を受ければ、3000千文字で3000円、1文字2円の仕事を受ければ3000文字で6000円の報酬を得られる計算です。

自分のスキルによって文字単価を上げることができるため、ライターとしての能力が高まれば高まるほどコスパ良く働くことができるようになります。

ライティングを依頼する企業側から

『あなたのように文章を書ける人材がいない』

と思われれば、かなり高い単価で仕事を受けることもできるのです。

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記事を書いて報酬を貰えるのであれば、わざわざ自分のブログを運営する必要はなさそうですが、実はWEBライターが自分のブログを立ち上げることによって得られるものは多いのです。

▼ブロガーとWEBライターの違い

WEBライター初心者:文字単価は低いが記事を書けば報酬を貰える

ブログ運営者:記事を書いても報酬は貰えないが、ブログにアクセスを呼び込めば稼ぐことが可能

WEBライターがブログを運営する最大のメリット

実際にWEBライターがブログを立ち上げると、大きく分けて3つのメリットが得られます。

ブログがポートフォリオとなり、仕事を受けやすくなる

WEBライターの場合、最初自分で仕事を受ける際には

『クラウドソーシングサービス』

を利用して仕事を受けることが多いと思います。

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記事執筆の依頼、文章作成の依頼など様々な仕事がありますが、クラウドソーシングサービス経由で仕事を受けることで、ライターとしての活動ができるようになります。

もちろんこの働き方も良いのですが、自分でブログを立ち上げることによって、そのブログ自体がポートフォリオとなるため、あなた自身がどんなライターであるかを簡単に伝えることができます。

結局WEBライターというのは、どんな文章が書けるかどうかが全てです。

そのブログを読んで

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『この人ライティングスキルが高いな!』

と思われれば、最初の段階で高単価の仕事を受けることもできるのです。

そしてクラウドソーシングサービス経由で仕事を受けず、ブログから直接依頼を受けることができるため、手数料を取られずに仕事が受けられるのも大きなメリットです。

クラウドソーシングサービスでは手数料が数十%かかるため、直接の契約よりも低い単価で働くことがほとんどです。

ブログ自体で収入を得ることができる

もし自分がWEBライターとして活動し、そこで生計が立てられるようになれば、自分で立ち上げたブログでも収入を得ることはできるはずです。

ブログで稼ぐ代表的な方法として『アドセンス広告』がありますが、これであればブログ記事を書いて広告を設置するだけで収入が発生する仕組みを作ることができます。
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WEBライターとしてブログをポートフォリオにし、さらにそのブログで収入を得ることができるようになれば、2つの収益の柱を作ることができます。

ブロガー一本で生計を立てるのは難しいですが、WEBライターを本業とし、副業でブログを運営すれば収入を伸ばすことは十分に可能ですからね。

ライティングスキルが向上する

そしてブログを運営することによって、自分自身のライティングスキルを向上させることもできます。

注意点

WEBライターとして活動する場合、依頼者が求めるコンテンツを作成する必要があるため、ある程度ライティングスキルに偏りが生まれます。

しかしブログを運営すれば、自分の発信したい内容でコンテンツを作成することができるため、ライティングスキルに幅が出てきます。

WEBライターとしての活動だけでもスキルを高めることはできますが、更なる単価アップを目指すのであれば、やはり自身のブログを立ち上げて活動することをおすすめします。

WEBライティングを依頼する側が考えていること

ブログを立ち上げることによって、WEBライターとしての収入も上げることができますし、ブログ運営者として新しい収益の柱を作ることができます。

ブログ運営のメリットはいくつかお伝えしてきましたが、逆にWEBライターを雇う側の視点からブログを運営するメリットを考えてみましょう。

ライターを雇う側の人たちは、以下のことを必ず意識しています。

仕事を依頼して失敗したくない

まず、ライティングの仕事を振るということは、何かしらコンテンツを作ってもらい、依頼者側はそこから収益に繋げることを考えます。

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つまり、実績・ライティングスキルが見えないWEBライターを雇うよりも、ブログなどのポートフォリオを確認し、ある程度その人のスキルを判断してから雇いたいと考えています。

依頼した側が求めるクオリティのコンテンツでなければ、WEBライターに依頼した費用が回収できません。

ライティングスキルのレベル

実績・その人の人物像

これらをブログで見せることによって、たくさんいるWEBライターの中で差別化が容易になるのです。

早い段階でスキルを見極めたい

そして実際に仕事を依頼する側は、なるべく早い段階でスキルの高いライターさんを確保し、仕事をこなしてもらいたいと考えています。

しかし私自身も依頼する側に立っているので分かるのですが、スキルを見極めるためにポートフォリオを提示してくる人はそこまで多くはありません。

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実際に提示してきても、それがどれくらいのスキルでどんな人物なのかが分からないため、WEBライターを採用するまでに時間がかかることがあります。

一目見て

『この人は大丈夫そうだな!』

と思える人たちは、共通して自分の媒体(ブログなど)を持っています。

つまり、WEBライターとしてブログを立ち上げることで、複数のライターが応募するようなな案件であっても、あなた自身が即採用してもらうこともできるのです。

これは想像している以上に強みになりますよ。

WEBライターのブログは受注側・発注側共にプラスになる

自分のスキルでお金を稼げるWEBライターからすると、ブログを運営することに対してデメリットを感じることも多いですが、実際は全く逆です。

確かに、ブログを書き始めた当初は全く収益が出ないため、WEBライターの仕事をしていた方が稼げることは事実です。

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しかし中期・長期的に考えてみると、そのブログを作ったことによって依頼者側に明確なスキルを伝えることができますし、自分という人物像を認識してもらいやすくなります。
さらにブログで収益が出れば、それが新しい収入源にもなるため、最初ブログを立ち上げた時の大変な時期を除いて、トータルで考えるとブログ運営はプラスにしかならないです。

ブログでの収入が上回れば、ライターとしての活動も考え直してみても良いですからね。

▼WEBライターがブログ運営するメリット

  • 依頼者側に自分の存在を認識してもらいやすい
  • 直接ブログから仕事を受けることができる
  • ブログで収益を出すことも可能
  • ライターとしてのスキルに幅が生まれる
  • 他のWEBライターと差別化ができる

まとめ

WEBライターとして十分収入が得られているからブログは必要ない‥、確かにそのような意見もあるかもしれませんが、実際にブログを立ち上げると、思っている以上に自分に返ってくるものがあります。

これからの時代、1つの仕事にこだわって働き続けるよりも、複数の収入源を確保することが重要です。
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WEBライターとしての肩書きだけでは差別化が難しくなってきています。

自分にとってプラスになることは上手に取り入れ、そこで新たに結果を出すことができると、ライター以外の活躍の場が生まれることもあります。

自分だからこその強みをブログに取り入れ、上手に差別化する方向で運営してみてください。

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