これからブログを始める人

この先ブログで集客ができるのか不安な人

今のネット業界では様々な不安を抱えている人がいると思いますが、いつの時代も

『今から○○をするのはオワコン』

という話はよく出てきます。

例えば、一時期youtubeの規制が厳しくなったことがありましたが、この時に多くの人たちは

youtubeは終わった‥

もうyoutubeでは稼げない‥

なんて話をしていましたが、現在進行形でyoutubeで大きな結果を出し続けている人は山のようにいます。

結局のところ、ブログオワコン説も同じようなものです。

確かにアルゴリズムの変動などで以前よりもブログが難しくなっていることは事実ですが、一方で本質を理解している人たちはブログで大きな金額を稼ぎ続けています。

では今巷で囁かれているブログオワコン説に対して、私たちはどのような解釈をする必要があるのか?これから何をすべきなのか?その点について具体的な意見や対処法をお伝えしていきます。

ブログがオワコンになってるって本当?

ではまずブログがオワコンか?オワコンではないか?この疑問に関する結論ですが、間違いなく言えることは

『ブログオワコン説は何年も前から言われ続けていたこと』

です。

なので、正確に言ってしまえばいつの時代もブログはオワコンです笑。

これはこの業界に長くいる人なら当たり前のように知っている常識です。

1年前もブログはオワコンだと聞いていましたし、一昨年もブログはオワコンでした。

つまり、世の中の価値観的には毎年ブログはオワコンなのです。

大切なのは

『この事実を聞いてあなたはどうするか?』

です。

毎年オワコンだと言われているブログに挑戦するか?それともオワコンだから別の手法を取るのか?それは自由ですが、少し視点を上げればブログもyoutubeもSNSも全てやっていることは同じです。

ただ一つ言えることは、ブログでの戦い方が以前とは少し変わっている事実を受け入れる必要があるということです。

今と昔でブログ業界の何が変わったのか?

時代が変化していくと、多くの人はネガティブな部分だけをピックアップして考えてしまいがちですが、ネガティブな要素があれば、その裏には数多くのチャンスが生まれます。

実際ブログの場合、以前とは環境が変わってきています。

検索の多様化

数年前までは、ネットで何かしらを検索しようと思った場合、とりあえず最初にgoogle・yahooを開いて検索をしていました。

◆数年前

ネット検索→ブログにアクセス

つまり、この時代であればただブログを書いているだけで一定のアクセスを集めることができたため、今よりも難易度が低い市場で戦うことができました。

しかし昨今のネット業界では、検索スタイルが多様化しています。

◆現在のネット業界

キュレーションアプリ

ツイッター

youtube

インスタ  →ブログにアクセス

facebook

検索エンジン

このように、様々な媒体から情報を取り入れることが当たり前となっているため、シンプルにネット上の検索(SEO対策)だけに力を入れているだけでは結果が出づらくなっているのです。

この他にもAI(人工知能)の発達やアルゴリズムの変動など様々な理由はありますが、以前とは環境がガラッと変わっているため、表面的な部分しか見れない人からすると

『ブログはオワコン』

だと感じてしまうのも無理はないのです。

実際は、ブログ以外で稼ぐ・集客するチャンスが増えているだけです。

ブログ運営者の増加

そしてもう一つの要因としては、ブログ運営をしている人たちが増えてきていることも挙げられます。

インターネットを使って、自分自身の情報を発信してビジネスをすることがある程度浸透してきている昨今では、ブログを運営することに対するハードルが下がっています。

つまり、一般人でも当たり前のようにブログ運営ができるため、ネット上には同じような情報が溢れかえっているということです。

情報が増えれば、それだけ検索ユーザーに自分のブログを見てもらえる可能性は下がります。

しかし逆を考えると、誰もが同じような情報を発信している中で

『自分独自の情報発信』

をすることができれば、情報化社会の中でも大量の集客は可能になるのです。

むしろ情報が増えれば増えるほど、同じような情報発信者が出てくるため、他者との差別化が容易になります。

ブログオワコン思想の人→情報が溢れるとチャンスが減る

ブログチャンス思考の人→情報が溢れると差別化が容易になる

少し思考が違うだけで行動も大きく変わってきます。

これからの時代で求められるブログ集客方法

その時代その時代に合わせた方法を取り入れなければ淘汰されるのがこの業界ですが、では実際にこれからブログを運営し、そこから集客する場合にはどのようなコンテンツを提供すれば良いのか?この点を考えてみましょう。

前提として、数年前まで通用していた

記事量産型

他者コンテンツのリライト

大量の被リンク

これらを駆使して戦うだけでは生き残ることは難しくなります。

この時代だからこそのやり方を受け入れ、それをアウトプットしていく必要があります。

個としての発信力

検索をすれば山ほど情報が出てくる中で、自分のブログを読んでもらうためには

『個人としての発信』

を意識する必要があります。

ただ情報をまとめたブログを書き続けたとしても、それはネット上に転がっている他のブログと大差なく、あなたのブログを選ぶ必要はほとんどありません。

しかし、個人としての視点・人間性・強みを出すことで、たとえ同じ情報を発信したとしても

『あなたから商品を買いたい』

と思ってもらうことができるため、個としての発信力を意識する必要があります。

どこかのテーマパークでも、一般的に100円で売られている飲み物がそのテーマパークだと700円800円で売られていることがよくありますが、それは結局

『その場所だから買いたい』

と思ってもらえる世界観を作り出していることが理由です。

あなただから信じる・買いたいと思われる発信ができるようになると、どんなにブログがオワコンだと言われても圧倒的な結果を残すことができるでしょう。

原理原則に基づいたライティングスキル

そして人が行動を起こす理由はいつの時代も変わりません。

今の時代はブログで情報を発信できるようになっていますが、昔はインターネット以外の媒体で情報を発信していました。

そして人が求める情報・商品を買いたいと思わせる販売方法というのは、今も昔も同じです。

変わったのは

『インターネットが登場したこと』

ただそれだけです。

つまり、人間の原理原則を理解した上で情報発信をしている人とそうではない人とではこの先圧倒的な差が生まれるということです。

ただブログを書き続ける→結果は出ない

ブログを書く以前に人間の原理原則を知っている→ブログでもブログ以外でも結果を出せる

同じブログ運営であっても、この本質的なスキルを身につけることができれば、まず結果が出ないことはありえません。

ブログはオワコンという言葉だけ聞くと、ブログ運営=終わったようなイメージを植えつけられますが、実際はブログは1つの媒体なのであって、やっていることは今も昔も変わりません。

ここさえ理解できれば、なぜブログがオワコンではないのか?その理由もすぐに理解していただけると思います。

まとめ

今回の内容で私が一番に伝えたかったことは、ブログ運営というのはあくまでも『手段』でしかありません。

ブログで結果を出せる人は、別の業界でも結果を出せます。

しかしブログで結果を出せない人は、他の業界でも結果は出せません。

なぜブログがオワコンだと言われるのか?それは結局

『ただブログを運営しているだけで稼げる時代が終わった』

だけであって、人が情報を求めることが終わったのではないのです。

表面的な情報に振り回されていると、目の前にある大きなチャンスを逃すことになりますので、何が本質なのか?これを考える癖をつけておきましょう。