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初心者がブログを立ち上げて、いざ記事を書き始めると、ほとんどの場合手が止まるか疑問を抱えながら記事を頑張って書いていくことになります。

そもそもブログ運営に正しい正解はありません。

どんなブログを運営しても、google側の規則を違反しなければ問題ありません。

しかし、自己流でブログを書いたとしても、ほとんどアクセスを集めることはできないでしょう。

これは実際にやってみるとすぐに分かりますが、正直ブログを運営する場合には

『やる前の段階で理解していた方が無駄な時間を消費せずに済む』

ことはたくさんあります。

私の場合、ただがむしゃらにブログを運営していたため、最初の数ヶ月は意味のない時間を過ごしていました。

100記事以上を書いて、月に70PVしか集められない伝説的な数字を叩き出したことは忘れません笑。

そんな失敗を経験した私のような人を生み出さないためにも、ここではブログ運営をする際に最低限知っておくべきことについてまとめておきました。

ただがむしゃらに記事を書くのはNG

ネット上には

『100記事書けば誰でも稼げる』

『3ヶ月続ければ必ずアクセスは集まる』

なんてことを話している人が多いですが、これらの言葉を真に受けるのはかなり危険です。

そもそも、ブログというのはたくさん記事数を書いたらアクセスが集まるものではありません。

確かに100記事以上のブログであれば、検索でどれかの記事が引っかかる可能性は高まりますが、アクセスしてくれるユーザーは、100記事の中の1つ2つの記事しか読みません。

つまり、大量の記事を書いたとしても読まれる数記事のクオリティが低ければ、アクセスを集めるブログは作ることができないのです。

※ブログに関しては、記事数を重視するよりも、1記事の質を上げた方が明らかにアクセスは集まります。

ブログ記事執筆の段階で最初に必ず意識すべきこと!

しかし、ブログ運営の場合

『最初からいろいろなことを考えると、何をやって良いか分からずに手が止まってしまう』

ことがあるため、重要視すべきポイントを増やしすぎるのは逆効果になることがあります。

正直ブログ運営で伝えたいことは山ほどあるのですが、それら全てを話しても頭で考えてしまうだけだと思うので、ここではブログ運営の際に最低限必ず意識すべきポイントに絞ってお伝えしていきます。

伝えたいことを明確にする

まず際重要視すべきポイントとしては、自分がブログで伝えたいことを最初に明確にしておくことです。

記事を書く場合、伝えたいことが明確になっていれば、内容がブレることはなくなります。

例えば、最初に『腹筋トレーニングのやり方』を伝えたいと考えたのであれば、記事の中で背筋のトレーニングについての情報を書く必要はありません。

ひろ
腹筋のことを知りたくて検索したユーザーは、背筋のトレーニングに関しての内容にはそこまで興味がない可能性が高いです。

この伝えたいことが明確になっていない場合、最初に筋トレの話をして、そこから腹筋・背筋・スクワットなどの情報を一緒に伝えてしまい、最終的に何を伝えたいのかさっぱり分からない記事が仕上がってしまいます。

『筋トレ』をテーマにして深く掘り下げる記事であれば問題ありませんが、最初にフワッとした情報を伝えてしまうと、伝えたいことが明確にならずにまとまりのない記事となってしまいます。

タイトル:腹筋トレーニングの方法

内容:腹筋のトレーニングに関する内容

タイトル:筋トレの方法

内容:腹筋・背筋・スクワット・筋トレの効果など

ひろ
タイトルを具体的にすると、記事は書きやすくなります。

キーワードで全てが決まると理解しておく

ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、ブログ運営というのは正直

『キーワード』

の選び方がかなり重要です。

例えば、めちゃめちゃ良い記事を書いたとしても、タイトルでキーワードが適切に選ばれていなければ、その記事が読まれる可能性は低くなります。

これはリアルのお店で考えてみるとすぐに分かります。

ブログのタイトルというのは、言ってしまえば『お店の看板』のようなものです。

人はこの看板を見てお店に入るかどうかを決めることがあるため、そこをいかにして目を引くものにできるかがブログ運営の明暗を分けます。

キーワードの選び方の具体例

例えば、今回のこの記事のタイトルは

『初心者がブログ記事を書く前に最低限知っておくべきこと!』

となっています。

このタイトルを読んで

『ブログ上級者』

『ブログ中級者』

の人たちはこの記事を読もうとは思わないですが、これからブログを始めようと考えているブログ初心者は読みたいと感じる可能性は高いです。

ひろ
おそらく今記事を読んでいる方も、ブログ初心者、もしくはブログをこれから始める人だと思います。

ターゲットを絞ると読んでくれる人が減ると考えてしまい、少し抽象的なタイトルを付けたくなる気持ちは分かりますが、実際にデータを取ってみると、実はターゲットを絞った方が記事が読まれることがほとんどなので、このキーワード選定はかなり重要視しておいてください。

最低限の型を理解していないと読まれないブログが出来上がる

最初からいきなり複雑なテクニックを取り入れる必要はありません。

よく聞かれることで

『何かしらのプロにならないとブログなんて読んでもらえないのでは?』

という質問がありますが、これは間違いです。

考えてもみてください。自分が知識のない状態でブログから情報を取り入れようとした場合、いきなりレベルの高いプロの意見を聞いてもピンと来ませんよね?

それよりも、自分よりちょっと経験していることが多い人のブログを読んだ方が、共感できるポイントも多いですし、情報も頭に入って来やすいです。

プロの意見:プロになりたい人にとっては価値のある情報ですが、初心者にとっては難しい

一般人で知識のある人の意見:プロを目指している人にとっては物足りないですが、初心者にとってはプロの意見よりもわかりやすく共感できる

最低限の型さえ理解してブログを書いていれば、必ず読んでくれる読者はいます。

むしろ、プロの意見よりもあなたの意見を求めている人も多いので、その点はプロと比較せずに自分らしい発信を心がけていきましょう。

まとめ

とにかく記事を量産すればアクセスが集まる時代は終わりました(そんな時代あったっけ?笑)。

ブログというのは、タイトル(看板)を見て読むか読まないかが決まるため、タイトルのキーワードの設定には特に意識を向けましょう。

そして、タイトルが決まれば、そこからは情報を掘り下げていき、見出しなどを活用して記事を書いていきましょう。

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