Pocket

アイキャッチ画像に関して、あなたはどのようなイメージを持っていますか?

正直な話、そこまでアイキャッチ画像に力を入れなくても、自分のブログを読んでもらうことはできます。

逆にアイキャッチ画像だけに力を入れたところで爆発的に読者を集めることができるのか?と問われても、実際は微妙なところでもあります。

アイキャッチの役割を正しく理解することができれば、これほど強力な武器になる要素はありません。

なのでここでは、多くの人が力を入れていないアイキャッチ画像について、どのようなメリットがあるのか?どんなアイキャッチ画像が効果的なのかについて解説していきたいと思います。

ちなみに、私のブログもアイキャッチ画像を少し変えただけで、アクセスが1.5倍に増えた実績もあります。

アイキャッチ画像について

実際このアイキャッチ画像とはなんぞや?という質問もあるかもしれません。

このアイキャッチ画像というのは、簡単に言ってしまえば

『ユーザーの目を引くための画像』

のことを言います。

例えば私のブログの場合、

こんな感じで記事を書いていますが、ここで目に入る画像がいわゆるアイキャッチ画像というやつです。

私の場合はブログで使用していますが、このアイキャッチ画像というのは、商品を販売するページやサイトの中でも使われているため、ネットを使っている人であれば、誰もが当たり前のように見ている画像になります。

普段だったらスルーしてしまうのに、なぜか気になってクリックしてしまうものがあれば、それはおそらくコピーライティングの文章を使われているか、アイキャッチ画像に目を引かれたかのどちらかでしょう。

OLの中野さん
確かにネット上で無意識にクリックしてしまう画像ってありますね。
ひろ
それがアイキャッチ画像の力というやつです笑。
OLの中野さん
なんか良い意味で恐ろしい〜〜〜!

ブログでアイキャッチ画像をおしゃれにすると得られる5つのメリット

アイキャッチ画像として、ただ画像を貼り付けるだけでもそれなりに見られるとは思いますが、実際アイキャッチ画像にこだわっているブログと、ただ画像を貼り付けているだけのブログがあれば、目を引くのは間違いなく前者です。

おしゃれに対する考え方は人それぞれ異なるとは思いますが、ここでお話しするアイキャッチ画像のおしゃれという考え方は

『ユーザーの目を引くためにこだわった画像』

のことを指します。

実際にやってみると分かりますが、アイキャッチ画像にこだわるのは結構面倒臭いです笑。

画像を装飾したり、文字を入れたりする手間が出てくるため、ブログを書いた後にアイキャッチ画像をこだわるとなると、それなりに辛い時間を過ごさなければなりません。

しかし、そこに手を抜かずにおしゃれなアイキャッチを作ることに力を入れていると、それだけで周りのブログやサイトと差を付けることができます。

アイキャッチ画像をおしゃれにすると得られる代表的な5つのメリットをご紹介しておきます。

シンプルに記事に興味を持ってもらいやすくなる

どんなに記事に力を入れたとしても、最初の段階で読もうと思われなければ、その記事はあってもなくても同じようなものです。

多くの人の目に入りやすい場所に興味を引くような画像が貼り付けられていれば、読者は自然と

『ん?ちょっと気になるな』

と思ってしまいます。

これは自分が読者目線に立てばすぐに分かる事です。

画像を見て興味を持つと、人は自然とその内容を知りたくなります。

実際に私のサイトでも、ある時期アクセスが停滞していたことがありました。

いくら記事を入れてもアクセスが伸びないため、ずっと一人で悩んでいたのですが、その時に

『アイキャッチ画像を思い切って変えてみよう』

という結論になり、実際に画像に手を加えたところ、横ばいだったアクセスが右肩上がりに上昇していき、手を加える前の1.5倍クセスになったことがあります。

これは実際にデータを載せたいところですが、google先生から怒られてしまいそうなので省略させていただきます。

ただ、それだけアイキャッチ画像の威力は凄まじいということです。

記事を読んでもらえる時間が長くなる

そしてアイキャッチ画像に力を入れることによって、実は記事を読んでもらえる時間(滞在時間)も長くなっていきます。

例えばアイキャッチ画像の中に、読者が興味を引くようなフレーズを入れたとしましょう。

そうすると、そのフレーズに興味を持った読者が実際に記事を読み始めます。

その時の読者の心理としては、アイキャッチ画像で興味を引いた言葉の答えを探したいと思って記事を読んでいくため、その答えを見つけるまで記事を読み続けてくれるのです。

例えば

『3分で痩せるダイエットの方法』

という言葉をアイキャッチ画像に入れた場合、3分で痩せるダイエットの方法のやり方を知りたいユーザーが記事を読むことになるため、その情報を得るまで記事を読み続けてくれるということです。

これに関しても、自分が読者の視点に立てばすぐに分かると思います。

ブログ以外で拡散されやすくなる

そして画像を使用するメリットとしては

『自分のブログ・サイト以外でも記事を拡散しやすい』

ということです。

実際にfacebookページを例にして考えてみましょう。

実際にfacebookページに投稿する際に

このような文章だけで投稿した場合と

画像を組み合わせて投稿した場合とでは、どちらの方が目を引かれるでしょうか?

おそらくほとんどの人は、画像付きの投稿の方に注目すると思います。

今はSNSを利用している人の数が多いため、ブログ単体で拡散するよりも、ブログとSNSを上手に組み合わせて拡散した方が影響力は大きくなります。

実際に自分でSNSを使ってみて、テキスト形式の投稿と、画像が含まれた投稿のどちらに興味を持つかを調べてみてください。

そうすると、読者が求めているアイキャッチ画像がどんなものなのか?その点に関しても新しいアイディアが出てくると思いますよ。

著作権の違反の心配がなくなる

画像に関しては、最近ちょっとしたことで著作権が騒がれる時代ですが、自分で独自に作成したアイキャッチ画像であれば、まずこの心配をする必要がありません。

著作権の怖いところは

『自分が悪気なく使っているものが、実は著作権に引っかかっていた』

というパターンがあることです。

例えば風景の画像を使ったとしても、その風景と同じような画像を撮影し、有料で販売しているような人と被ってしまえば、それだけで著作権の違反を疑われることにもなります。

もちろん無料で使えるフリーの画像や有料の画像を正規のルートから購入していれば問題ありませんが、1つ間違えると違反者としてブログやサイトが危険にさらされることがありますので、その点はシビアに考えておく必要があります。

特にアイキャッチ画像の場合は、人目に付く機会が多いですからね。

リピーターの獲得に繋がる

ある程度アイキャッチ画像に統一性を持たせていると、その画像自体が読者に認識され、一度ブログを離れた後に別のルートから同じような画像を見たときに

『あっ、このブログ見たことあるな』

と思ってもらうことができます。

そうすると、そこまで興味がなかった内容であっても、同じ人が書いているなら読んでみるか!と思ってもらえる可能性もあるため、読者が何度も自分のブログに訪れてくれるようにもなるのです。

実際、ネット上のコンテンツというのは、1度読んだら2度と読者が訪れないことがほとんどです。

その中で、自分のブログのコンテンツを何度も見てくれる読者というのはそれだけで濃い読者になるため、自分のファンになってくれる可能性が高いのです。

この人たちの心を掴む1つのきっかけとしてアイキャッチ画像を活用できますので、やはり妥協せずにおしゃれにした方がメリットが大きいのです。

効果的なアイキャッチ画像を作る3つのコツ

効果を得られるアイキャッチ画像の作り方に関しては、正直

『ネット上で目を惹かれる画像を色々と見てみる』

ことが一番参考になると思います。

ただ、それだと何の解決策にもなっていませんので、ここではアイキャッチ画像を作る際に、必ず取り入れていただきたい3つのポイントに絞ってご紹介していきます。

これを含めるだけでも、読者からの反応は格段に良くなります。

内容が気になる工夫を取り入れる

途中でもお伝えしたことですが、アイキャッチ画像の役割は

『読者に興味を持ってもらうこと』

です。

つまり、このアイキャッチ画像を見ただけでコンテンツの中身が気になると思ってもらう必要があるのです。

コンテンツの中身に興味を持ってもらう方法として効果的なのは

『少量の文字を使うこと』

です。

画像という枠組みに文字を入れて、その文字を見ただけでは中身が想像できないようにすると、結果的にコンテンツの中身が気になり、読んでもらうことができます。

アイキャッチ画像に関して一番参考になるのが

『youtube』

ですね。

youtubeでは『サムネイル画像』と呼ばれていますが、この画像を使っていかにして読者に興味を持ってもらうことができるのかが動画再生回数を稼ぐポイントでもあるのです。

一度流し見でも良いので、youtubeで人気の動画のランキングを確認してみてください。

ほとんどの人がサムネイル画像に力を入れていますから。

パッと見て目を引くデザインにする

文字を使いながらも、画像全体のデザインも目立たせることで視界に入りやすいアイキャッチ画像が作れます。

この点に関しては、ただ色使いを派手にして目立たせれば良いという話ではありません。

どちらかというと、シンプルな構成で目立たせる部分を決めて作ることをおすすめします。

例えば、自分独自のキャラクターを作成し、そのキャラクターを画像の中に含ませてみたり、装飾を上手に使って文字を際立たせることで、印象がガラッと変わります。

一度ユーザーの視線を画像に持ってくることができれば、あとはそこに書かれている文字を読んで興味を持ってもらうだけですからね。

長々と文章を入れない

アイキャッチ画像を効果的に使おうとして、画像の中にたくさんの文字を入れている人もいますが、あれはどちらかというと逆効果です。

そもそもアイキャッチ画像の役割は、文章を読ませることではなく、コンテンツの中身に興味を持ってもらうことです。

どんなにたくさんの文字をアイキャッチ画像に入れたとしても、その段階でユーザーが全ての文字を読んでくれることはありませんし、むしろ面倒だと思って視界から遠ざけてしまいます。

伝えたいことがたくさんあるかもしれませんが、アイキャッチ画像というのはあくまでも

『コンテンツに興味を持ってもらうための手段』

でしかありませんので、この点は勘違いしないように気をつけましょう。

まとめ

本気でこだわろうと思えば、いくらでもこだわることができるアイキャッチ画像ですが、そのこだわりのポイントを間違えてしまうと、ただの自己満足になってしまいます。

難しいことを考える必要はありません。

アイキャッチ画像に取り入れる要素のまとめとしては

  • 読者の視線を画像に移動させてもらう
  • コンテンツの中身が気になるように作る
  • オリジナル性を高めて差別化をする

これを意識できていればまず問題はありません。

あまりにもこだわりすぎて、メインのコンテンツに力を入れるのではなく、デザインを勉強しだす人もいますが、その点は自分が最重要しすべきポイントを頭に入れておき、無駄な時間を使わないように注意しておきましょう。

Pocket