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毎日学校に通って、そこで大人になってから使うかも分からない謎の歴史の年号を覚えたり、数学の方程式を使って計算問題を解いたりする。

そんな学校に通う意味を見出せなかった私は、とにかく学校での勉強が大嫌いでした(本当は単純に勉強が苦手で嫌だっただけ笑)。

今の日本は、たくさん勉強して学生時代に良い学校に通った人が圧倒的有利に進路を選べる環境となっています。

中卒や高卒でも成功することはできますが、それでも高学歴な人ほど恵まれた状況で成功を掴めるわけではないため、基本的には学歴は持っておいて損はありません。

学生時代に世の中の本質に気づき、頑張って勉強した人たちは、やはり勉強ができる以前に賢い人が多いです。

ただ、その裏にはたくさんの勉強が嫌いな子供がいます。

私自身もその一人だったため、社会人に出てから勉強をしてこなかったことを大きく後悔する場面が多々出てくることも事実です。

今の日本で社会人として働くことになった場合、勉強が嫌いだと成功を掴むことが難しいのか?

その点に関して今回の内容で赤裸々にお伝えしていきたいと思います。

基本的には、勉強できる環境があるならば勉強はしておいたほうが良いです。

しかし、もしすでに社会人となってしまった場合、なかなか勉強することも難しいとは思いますが、やり方次第では勉強が嫌いだった人でも大きな成功を掴むことは可能です。

綺麗事なし!勉強が嫌いで大人になると結構苦労することが多い

これは勉強をあまりしてこなかった人は、間違いなく共感してくれることだと思います。

日本という国で生きていくためには、最低限の勉強をしておかないと、とにかく普通に生きることすら大変な状況に追い込まれることもあります。

例えば小学校の頃からあまり学校に通っていない場合、漢字を読んだり数字を計算するのができなくなることもあります。

そうなると、日常生活でも様々なトラブルが起こりますし、何より大きな恥をかくことも多いです。

そこそこ勉強を続けて高校、大学と卒業したとしても、学生時代に全力で勉強に時間を注いできた人たちと戦うことになると、経験値が全く違う状態で同じ仕事をするため、仕事のスピードの早さについていけないこともあるのです。

これを全て勉強が原因だと片付けるつもりはありませんが、それでも、脳を使って物事を考えるという点では、やはり勉強が大きく影響してることは紛れもない事実なのです。

勉強できる人が持っていて勉強できない人が持っていないもの

実際のところ、なぜ勉強している人としていない人で差が生まれてしまうのか?

単純に、学歴が有利に働くことや、資格を取得していることを除いて考えると、結局は

『勉強が習慣化した生き方をしてきたかどうか?』

が大きな差を生むことになります。

この要素を持っている勉強してきた人というのは、新しい問題が目の前に立ちはだかった時に、すぐに自分の手で勉強して解決しようと考えます。

ですが、勉強の習慣がない人たちに関しては、そもそもこのような壁にぶち当たった経験が少ないため、どのようにして乗り越えたら良いか分からなくなります。

自分の脳で考え、今目の前にある問題を解決するために何ができるのか?

この選択肢を出すことができるのは、勉強が習慣化している人たちであることがほとんどなのです。

社会に出たら、いかに目の前の問題を解決できるかが仕事ができる人の一つの基準となりますからね。

学生時代勉強してこなかった人は成功できないのか?

やはり学生時代に勉強の習慣を整えて社会に出た人は、勉強していなかった人よりも圧倒的に有利に戦えることは事実です。

この資本主義社会の日本では、基本的には競争から逃れることはできません。

どんなに人をバカにしても、どんなに勉強できるやつの悪口を言っても、無能な人がそれをやれば哀れな状況になるだけです。

勉強してこなかった事実を変えることはできないですが、今この瞬間を生きているのであれば

『これから未来を変えることは十分に可能』

であることを心に刻みましょう。

『俺は勉強してこなかったから成功なんて無理』

↑この言葉を使ってしまうと、一生成功することなんてできませんからね。

事実、学生時代に勉強してこなかった人の中にも、私の周りには数多くの成功者がいます(コンプレックスが強い分大きく成功していたりします)。

勉強してこなかった事実と、成功できない原因はイコールで繋がることはありません。

単純に、勉強してきた人よりもやや不利な状況である事実があるだけで、基本的には誰でも人生を変えることはできるのです。

社会人の平均学習時間は6分以下である事実を知る

学生時代に勉強することは、圧倒的有利に社会人生活を過ごすことができるのは事実ですが、実は社会人になった後、どれくらい勉強しているのかという事実を知っている人はそこまで多くはありません。

総務省統計局の調査によると、有業者が学習の時間に割り当てる時間の平均は、1日あたり

『6分』

という結果が出ています。

しかもこの6分の中でガッツリと勉強に時間を注いでいる人というのは基本的にほとんどいません。

スマホでニュースのチェックや新聞を読む程度の勉強となるため、基本的に日本の社会人のほとんどは勉強をしていないということになります。

大学を卒業したのが22歳だと考えると、そこからの60年以上の人生で勉強に時間を捧げている平均時間は

365(日)×60(年)×6(勉強時間)=約2190時間(約90日)

60年で90日しか勉強していないことになります。

これは本気でヤバイことだと危機感を持ったほうが良いでしょうね。

それと同時に、学生時代に全く勉強していなかった人からすると、めちゃめちゃチャンスであることも事実です。

実際、社会に出てからの勉強というのは、そのまま直結して自分の収入に良い影響を与えるため、学生時代の勉強よりも結果を数字で見ることができます。

60年で90日しか勉強していない社会人が大半の中で、それ以上の勉強時間を確保することができれば、それだけで余裕で人生逆転できる可能性があるのです。

勉強嫌いから仕事で成功を掴むために知っておくべこと!

この事実を知ったことにより、モチベーションが爆上がりしたかもしれません。

学生時代に蓄えた勉強時間というのは、社会人になってからでもすぐに取り戻すことができます。

学歴を持つことはできませんが、自分でビジネスをしたり、完全実力社会の環境に飛び込めば、基本的には勉強は必要ありません。

今の時点で勉強が嫌いだったとしても、やり方さえ工夫すれば、いくらでも人生は変えられます。

成功を掴むためには必ず『コツ』があります。

その本質を理解することで、自分の手で学歴コンプレックスからの逆転を実現できるのです。

勉強ができないからこその強みを理解する

勉強ができるに越したことはありません。

ただ、勉強ができる人の中にも

『学校の勉強が得意な人』

がいることも事実です。

例えば、学生時代の勉強の中で、暗記する分野の科目が超得意だった人というのは、基本的には社会人での勉強で苦戦します。

なぜなら、社会に出ると学校のテストのように

『正しい正解が基本的には存在しないから』

です。

営業の仕事で問題が出れば、そこに明確な答えなんて存在しません。

自分で試行錯誤しながら答えを導き出す必要がありますし、相手によって答えが違うことがほとんどですので、基本的には正しい正解を見つけることはできません。

その中で結果を出さなければならないのが社会人ですから、学校で暗記ができる人=仕事ができるということはあり得ないのです。

学生時代に勉強をしてこなかった人は、良い意味でテストのような答えを出そうとしません。

社会に出てから猛烈に勉強すれば、それは

『社会人として求められる答え』

となるため、学生時代の勉強とは全く違います。

この強みをネガティブに考えるか?長所として考えるか?ここが勉強してこなかった人が成功するための分岐点でもあるのです。

成功している人の多くはコンプレックスを抱えている

実際に私もたくさんの成功者と接してきましたが、その多くは

『自分に大きなコンプレックスを抱えていることがほとんど』

でした。

例えば生まれた時からお金のない家で育って、ずっと貧乏な生活を強いられてきたような人、学生時代にいじめられていた人、容姿に恵まれなかった人など、様々な人がいます。

コンプレックスというのは、その点だけ見るとネガティブな要素ですが、人生レベルで考えると

『むしろプラスの材料となる要素』

でもあるのです。

コンプレックスを持っていることによって、人は死ぬほど頑張れたりします。

学生時代に全くモテなかった経験を持つ人が、社会人になってから努力をしてモテモテの生活を過ごしていることは多々あります。

逆に学生時代にモテモテだった人が、社会人になったらパッとしない人生を過ごしていることも多いです。

これは、自分のコンプレックスを乗り越えた人と、自分の能力を過信した人の結果でもあるため、考え方を変えるとコンプレックスというのは

『人生レベルではトータルにプラスの要素に転換できる』

ということです。

成功している人たちは、一見マイナスに見られそうな要素をプラスの要素として使うことができるマインドセットを確立しているため、圧倒的な結果を出すことができるのです。

今勉強ができるかできないかは成功にそこまで影響はない

勉強なんて、今この瞬間から始めることができます。

どんなに忙しい社会人であっても、24時間365日業務に追われていることなんてまずあり得ませんよね?

勉強ができないと言い訳している人たちの多くは、結局

『勉強しない理由を自分で作っているだけ』

です。

たとえ勉強が嫌いだったとしても、将来的に理想とする自分が明確に想像できれば、その勉強は途端に楽しくなります。

『勉強すれば、1年後に年収1000万円を超えている』

これが分かったとしたら、間違いなく全力で勉強に取り組みますよね?

社会人の平均勉強時間が6分であることから分かるように、あなたが想像している以上に世の中の人は勉強をしていません。

つまり、成功というのは、難しく見えるだけであって、当たり前のことを当たり前にできるようになれば

『意外と不可能なことではない』

のです。

今回の内容で、このマインドセットだけは絶対に忘れないようにしてくださいね。

まとめ

勉強に関しては、机で何かを覚えるだけが勉強ではありません。

机に座っているのが辛いのであれば、音声学習に切り替えたり、動画コンテンツを使うなどすればインプットができます。

毎日ちょっとしたことの積み重ねが、やがてとんでもないところに自分を導いてくれます。

いきなり何時間も勉強する必要はありません。

今日テレビを見ているその10分20分の時間を読書や音声を聞くことに変えるだけで、それが数年後に結果となって返ってくるはずですので、まずはできることから始めてみてくださいね。

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