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この先の自分の仕事を変える‥。

これは人生の中でもトップクラスに大きな決断となります。

この選択によって、自分の人生を大きく好転させることもできますし、その逆も呼び込んでしまうことがあります。

人間は本能的に

『現状維持をしたい』

生き物ですから、転職や新しい仕事を始める際には大きなストレスがかかります。

しかし、この先の時代というのは

『現状維持こそ最大のリスク』

であることも事実です。

IT社会が到来している中で、今の仕事からITのスペシャリストであるエンジニアへの転職を考える人も増えてきているため、ここではプログラミングを独学で学び、エンジニアに転職することは可能なのか?その点についてお伝えしていきたいと思います。

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私自身は、最初の頃は完全独学でプログラミングを学んでましたが、そこで大きな失敗を経験したタイプです。
  • なぜ独学で失敗してしまうのか?
  • この先独学をすべきなのか?

それらの悩みも経験談を交えて詳しく解説していきます。

プログラミングの独学での就職は無理ではありません!しかし‥

とりあえず結論からお伝えさせていただくと、プログラミング学習を独学で行い、そこから企業に就職することは十分に可能です。

しかし

『完全独学は絶対に推奨しない』

ため、独学での就職・転職は選択肢から取り除いていただきたいのが本音です。

実際に完全独学からエンジニアに転職している人は山ほどいます。

その事実がある中で、なぜ私がプログラミングの完全独学を推奨しないのか?その点を掘り下げていきましょう。

多くのエンジニアが独学を推奨しない生々しい理由

私自身は完全独学を100%否定しているタイプなのですが、実際に今現場で活躍しているようなエンジニアさんたちも、私と同じ意見を持っている人が多いです。

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実際のところ、独学をすれば費用をかけずに就職ができるため、短期的な視点で考えるとお得に感じますが、それは間違いです。

むしろ

『完全独学を選択することによって、長期的に大きな損をする可能性が高い』

のが事実です。

ではなぜ多くのエンジニアさんが完全独学を否定するのか?その理由は以下の通りです。

初心者が独学で勉強すると99%挫折するから

もしプログラミングのスキルがゼロで、そこから完全独学で就職を考えている場合、これは99%の人が挫折すると考えておきましょう。

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そもそもプログラミングというのは、教材や動画コンテンツを上手に活用すれば、ある程度スキルは身につけることができます。

しかしこれはあくまでも

『一部の人だけ』

の話で、独学で成功している人の裏には大量の挫折者が存在するのです。

試しにプログラミング関連の書籍を本屋さんで立ち読みしてみてください。

注意点

HTML・CSS、JQueryあたりであれば、初心者でも簡単に身につけることができますが、その先のプログラミング言語に関しては、途端に難しくなります。

ここで大半の人は

『自分にはプログラミングが向いていない』

とやらない理由を見つけて見事に挫折していきます。

一定期間勉強を頑張れば人生を変えられるスキルなのに、高い壁にぶち当たるとほとんどの人が脱落してしまいます。

誰かにプログラミングを教わりながら学習すれば、この壁は簡単に乗り越えることができるのですが、独学だと誰にも頼ることができないため、まず乗り越えることができません。

一歩間違えるといつまで経っても仕事ができないから

挫折者が多い中でも、長期的に学習を進められる人というのは必ず出てきます。

勉強を続けることさえできればプログラミングのスキルは高めることができますが、ここでもやりがちな失敗があります。

それは

『プログラミングを学習しても、実務で使えるスキルが身についていない』

というパターンです。

これはどういうことかというと、プログラミングは勉強するよりも

『アウトプットをしてスキルを高めていく』

ことの方が重要であるため、長期的に勉強を続けたとしてもスキルとして身についているわけではないのです。

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問題には答えられるけど、自分の手でプログラミングのコードを打つことができなければ、それはスキルではありません。

ただの『知識』です。

知っているのとできるのとでは雲泥の差が生まれますので、この点に関しても、完全独学の人が陥りがちなポイントになります。

完全独学は効率が悪すぎるから

結局のところ、プログラミングスキルはなるべく短期間で身につけた方が効率が良いです。

例えば数ヶ月徹底的にプログラミングを学ぶことができれば、それなりの仕事はこなせるようになります。

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しかし毎日30分を1年続けるような学習方法だと、昨日覚えたことをすぐに忘れて元通りになってしまうことも多いため、スキルが身につきづらいです。

しかも完全独学となると、自分で学習方法を見つけていかなければならないため、無駄な学習を取り入れてしまい、遠回りをすることになります。

ちなみに本を購入しての独学は大半が挫折します。

その詳細はプログラミング初心者は本で独学すると99%絶望しますの記事で話しています。

すでにプログラミング学習というのは

『効率よく勉強するプログラム』

がある程度確立されているため、それを活用した方が圧倒的に成長が早くなるのです。

プログラミングスクールや有料教材に関しては

『初心者が挫折するポイントを熟知してコンテンツを作成している』

ため、効率よく学習することが可能なのです。

最初に自己投資をすることで、最短ルートで就職までたどり着くことができるのです。

就職を考えるのであれば完全独学は絶対おすすめできない

色々とお伝えしてきましたが、結局のところ

『本気で就職を考えているのであれば、完全独学は推奨しない!』

というのが私のブレない結論です。

挫折率の高さも理由として挙げられるのですが、結局のところ、一番引っかかる理由としては

『独学で勉強しても、就職するまでのハードルが高い+条件の良いところに就職しづらい』

ということです。

仮に独学でプログラミングスキルを身につけたとしましょう。

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そうなった場合、自分のプログラミングスキルをアピールするためのポートフォリオや、実際のサイトなどを作り、企業側にスキルを認めてもらわなければなりません。
注意点

大学生くらいの年齢であれば、やる気と熱意があれば採用してもらえるかもしれませんが、ある程度年齢を重ねると、独学でプログラミングを身につけたと言っても、それが即戦力にならなければ書類選考ではじかれます。

独学の場合、頼れるコネもありませんので、全てを自分の手で片付けなければなりません。

独学でプログラミングを身につけて転職サイトで応募しまくっても、結局待遇の悪い環境でしか働けないIT土方になる可能性が極めて高いのです。

企業側は未経験エンジニアに何を求めるのか?

未経験と言っても様々なスタートラインがあります。

そのスタートラインによって企業側が求める要素が大きく変わってきます。

最低限実務がこなせるスキル

年齢が若ければ全くスキルがなくてもやる気と熱意で乗り切ることができるかもしれませんが、20代後半、30代以降となると、やはり最低限実務がこなせるレベルのスキルがなければ相手にされることはありません。

年齢が高ければ高いほど即戦力として求められる機会が増えるため、とにかく自分のスキルを高める努力をしなければ働き口は狭まっていきます。

  • 今のIT業界ではどのようなスキルが求められるのか?
  • 今主流で使われている言語は一体何なのか?

プログラミングを学習する中で様々な疑問が出てくると思いますが、これらの疑問を解消するためにはやはり完全独学だとかなり難しいでしょう。

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最低限実務がこなせるというその『最低限の基準』すら自分では判断することが難しいため、やはり就職を考えるのであれば、早い段階で独学以外の選択肢を取ることをおすすめします。

働き始めてから成長しようとする向上心

仮に最低限実務がこなせるレベルに達したとしましょう。

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多くの人が就職できれば安心だと思ってしまいがちですが、実は本当のスタートはここからです。

自分が身につけたスキルを存分に発揮しても、現場だからこそ求められるスキルもたくさん出てきます。

それらの情報を常に取り入れていき、日々自分を成長させる努力をしなければこの業界で生き残ることはできません。

独学の場合、今の業界で使われるスキルが何なのかは現場で知ることになりますから、独学スタートというのは現場に出てからも苦労することになります。

本気で就職を考えるなら最短ルートを駆け抜けよう!

私自身、実際に数ヶ月間完全独学を経験しました。

今考えると、この期間がどれだけ無駄なのかを早い段階で気づくことができれば、もう少し早い段階でスキルを高めることができたはずです。

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同じような失敗を、これからプログラミングを学ぶ方にやって欲しくはありません。

エンジニアになるルートは様々ありますが、やはり短期間で待遇の良い場所に就職するための方法として最も効率的なのは

『プログラミングスクールを上手に活用すること!』

これ以外にありません。

今の業界を知り尽くしたプロのエンジニアが講師となり、初心者が最短ルートを駆け抜けて就職までサポートしてくれる体制を整えているスクールは存在します。

ポイントとしては

『自分の就職先までサポートしてくれるスクールを選ぶ』

ことです。

これさえ徹底しておけば、まず就職先に困ることはありません。

企業で働き実務をこなしていくことで

  • その先フリーランスエンジニアになるのか?
  • それとも企業で重要なポジションを任されるエンジニアとして働き続けるのか?
  • それとも起業するのか?

様々な選択肢を選ぶことができます。

完全独学では見えなかった世界も、プログラミングを教えるプロがいる環境であれば、自分の理想とする未来が想像できるようになります。

まずは無料で体験できるサービスに参加してみて、自分に合った環境を選んでみてください。

無料で利用できるプログラミング教材

Tech Academyブートキャンプ (オンライン受講可能)

ちなみに就職サポートを徹底しているオススメのスクールを別記事でまとめておきましたので、興味があればそちらもチェックしてみてください。

まとめ

今までの人生を考えてみれば分かることですが、必ず自分が成長しようと思った時には自己投資をする選択をとっているはずです。

  • 学びたいことがあれば学校に通うために投資をする
  • 資格を取得したい場合は資格試験に強いスクールに投資をする

自分を変えるために自己投資をすることは当たり前のようにやっているはずですが、大人になるとその自己投資をケチるような考え方を持ってしまいがちです。

もちろん完璧に自分をコントロールして独学を成功させることができれば理想ですが、そんな人は一部の天才を除いてほとんどいません。

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自分が将来何をしたいのか?その未来を実現するためには何をしなければならないのか?それを具体的に考えていけば、自然と今自分が取るべき行動が見えてくると思います。

過去の私の失敗談を参考にして、今後のプログラミング学習を最短ルートで駆け抜けてみてください。

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