人それぞれプログラミングを学んでいる理由は異なりますが、もしこれからご紹介する内容に当てはまる性格を持っていた場合、この先プログラマーやエンジニアとして活躍できる資質を持っている可能性が高いので、転職を検討してみても面白いかもしれません。

ちなみに最初にお伝えしておきますが、プログラマーとして活躍できる人の性格は

『一見ダメそうに感じるもの』

も含まれています。

そこもまた面白いところではありますので、今回の内容を読んで

『自分向いてるかも!あれっ?そんな性格持ってないや‥』

と楽しんでいただけると幸いです。

OLの中野さん
どうしよう〜、私の性格がプログラマーに向いていたらw
ひろ
新しい人生を考えてみても良いんじゃないですか?
OLの中野さん
ちょっと検討してみようかな笑
ひろ
まぁとりあえず読んでいきましょう。
OLの中野さん
そうですね!

プログラマーという職業に性格は関係あるのか?

正直私がプログラミングを勉強してきて思ったことは、本当に性格的にこの業界で働けない人は

『必ずいる』

ということです。

性格で仕事の向き不向きを判断するのは正直あまり好きではありませんが、このプログラマーという職業に関しては、確実に性格が大きく影響してきます。

ただし勘違いしていただきことがひとつ。それは

『性格的に向いていないからプログラミングの勉強を辞めるのは間違い』

だということです。

OLの中野さん
プログラミングで挫折するのは性格的な影響はないということですね?
ひろ
おっしゃる通りです。挫折に性格は関係ありません。

プログラミングに関しては、誰でも身につけようと思えば身につけられます。

ここでお話しすることは

『プログラミングを身につけた後』

の話です。

そこだけ勘違いしないように注意してください。

ちなみに自分にプログラミングの適性があるかどうかを知りたい場合は『プログラマー適正診断!仕事に向き不向きはあるでしょうね!』の記事を読んでみてください。

プログラマとして活躍している人に共通していること

私も生まれてから様々な人たちと接してきましたが、エンジニアやプログラマーとして活躍している人たちには共通している要素がいくつかあると感じています。

どう考えても

『この人プログラマーには向いていないな』

というのは、この業界で活躍しているところはあまり見たことがありません。

逆に

『あっ、この人化けるな』

と思った人に関しては、数ヶ月後にとんでもなく成長していることも多いです。

ひろ
これはIT業界ではあるあるだと思います。

あくまでも

『1つの判断基準』

ではありますが、この業界で活躍している人が持っている要素をいくつか紹介していきましょう。

変化を楽しめる

例えば毎日同じ時間・同じ仕事・同じルーティーンで生きることが好きな人は、この業界に向いていないでしょう。

というのも、この業界はとにかく移り変わりの早い世界です。

インターネットの世界で働いている人であれば、この意味が痛いほど分かると思います。

1年前に使えたスキルも、翌年は使えないなんてことはザラにあります。

ひろ
プログラミングに関しても、常に技術はアップデートを繰り返しています。

ということは

『常に新しいスキルを身につけて時代の変化に対応するスキル』

がないと、この業界で生き残ることはできないということです。

※新しいスキルとはいっても、結局ビジネスの本質的な部分は変わっていませんので、この解釈を間違えないように注意してください。

実際この業界で活躍している人たちの多くは、とにかく変化を楽しんでいます。

今までなかった新しい技術であっても

『それなに?面白そう!』

と前のめりになって話を聞きに来る人も多いです。

勉強することが苦痛ではなく、むしろ

『変化大好き!』

くらいの人の方が、この業界で働くことを楽しんでいるはずです。

とにかく新しいことが大好き

上気した内容に通ずる部分が多いですが、やはり新しいものを素直に受け入れられる人は強いです。

多くの人は、今まで持っていた資格やスキルが使えなくなると分かれば

『うわっやばっ!どうしよう‥』

とネガティブに考えてしまいます。

しかし新しいことが好きな人たちは

『新しい技術が出たのか!じゃあ勉強してみっか!』

と常に新しいものを求めて行動を起こしていきます。

ひろ
好奇心が強い人は、IT業界に参入した方が楽しめると思います。

この人たちは勉強しているという感覚ではなく、新しいものを楽しんで受け入れているだけなので、ストレスも普通の人より感じることがありません。

誰もが面倒だと思えるようなことを楽しめる性格を持っている人は、この業界で圧倒的有利に戦うことができるでしょう。

ムッチャ孤独に強い

これを話すと

『プログラマーは孤独との戦いなの?』

と思われてしまいそうですが、実際はそんなことはありません。

しかしプログラミングを学び、そこから自分の手で実務をこなせるようになるためには、孤独にスキルアップしなければならない時間が必ずあります。

そのため、今の若者のように毎日群れで行動しなければ寂しくなる人や、一人でいる時間が極めて少ない人はプログラマーになるのは少し難しいでしょう。

逆に浪人を経験した人のように、孤独と戦うスキルを持っている人はマジで強いです。

問題解決能力+孤独力の2つを持っていれば、まずプログラマーやエンジニアとして活躍できること間違いなしです。

ちなみに孤独力に関しては、後天的にどうにでもなります。私も寂しがりな性格でしたが、今では孤独に作業するのが好きになり、最近は少し友達が減っています笑。

いかに楽できるかを考えている

これは一見ネガティブな要素に取られがちですが、この業界ではめちゃめちゃ重要なマインドセットです。

というより、大きな成功を収めている人たちは、常に

『どうやったら楽をできるか?』

ばかり考えています(これは裏話です笑)。

例えば、毎日忙しく働く企業の仕事内容で、誰でもできるような仕事があったとします。

その場合、バイトを雇って仕事を振るのも良いですが、そこにシステムを開発してもらい、単純作業を自動化するプログラムを取り入れるという手もあります。

エンジニアやプログラマーはこれができてしまうのです。そのため、今働いている人たちがいかに楽に仕事をできるか?を考えつつサービスを開発することが重要になってくるのです。

これを聞くと、いかに楽できるかを考えることがプラスの要素になることがわかっていただけると思います。

世の中が便利になっているのも、全て人が

『めんどくせ〜』

と思うものを楽にしているだけです。

この思考はとても重要な要素となりますので、必ず頭に入れておきましょう。

すでに楽したいという気持ちが強い人は、資質がありますよ笑。

プログラマーの才能を開花させられる3つの性格

自分の性格というのは、どんな職業に就いても必ず何かしらの形で影響してきます。

完璧主義の人が料理を作れば、とにかく妥協のないものが完成しますし、ちゃらんぽらんな人が料理を作れば、それはお客さんに提供できるレベルに達しない可能性もあります。

才能やセンスという言葉はあまり使いたくはありませんが、それでも

『この先プログラマーとしての才能を開花させられる性格』

を3つに絞ってご紹介していきます。

以下の要素を持っている人は、ぜひこの業界に足を踏み入れてみてください。

なぜ?どうして?を常に考えられる

プログラマーが打ち込んだコードというのは、完璧に打ち込まれていなければ正常に動くことはありません。ちょっとしたミスであっても、それがバグやエラーの原因となってしまうため

『なぜエラーが出るのか?』

『どうしてバグってしまうのか?』

を常に考える場面が出てくるのです。

ひろ
これはしょっちゅう出てきます。

プログラミングの世界は、エラーが起こったら確実に

『人間側の打ち込んだコードに問題がある』

ため、一切の言い訳ができません。

ここで、常に自分で問題を解決する意識を持っていなければ、この業界では活躍できないのです。

1度ミスしたくらいで

『あ〜もうや〜めた!』

となってしまう場合は、常になぜ?を考える癖を付けていきましょう。

自己成長に快感を覚える

人は新しいことを覚えると

『できた!やったぁ!嬉しい!』

という感情が芽生えます。

これは子供を見ていると良くわかると思います。

何かちょっとしたことであっても、自分の手でできたときは感情をむき出しにして喜びます。

しかし大人になるにつれて、人はリスクを取りたくなくなるため、安パイなことばかりに挑戦して自己の成長を止めてしまうことがほとんどです。

ひろ
これからのAI(人工知能)の時代では、安パイを考える人は間違いなく淘汰されていきます(単純作業は全てロボットが担うため)。

毎日同じことの繰り返し、でも安定して給料がもらえるから現状を変えたくない。ほとんどの人はこのような考え方だと思います。

ですが大人の中にも一部

『自己成長に快感を覚える子供のような心を持った人』

が存在します。

この人たちはプログラマーの世界に入ってきても、常に成長を続けるため、どんどんスキルを吸収して高い報酬を得られる人へと進化していくでしょう。

努力を努力と思わず、常に高みを目指していける人というのは、この業界でなくても間違いなく成功できる資質は持っているんですけどね笑。

孤独に強い‥でもコミュ力は高い

プログラマーとしてのスキルを積んでいくと、いずれはさらに上流の工程を任されるような立場になっていきます。

そんな時に孤独に強く、とにかく無口でコミュ力が低い人というのは、チームで動く時に

『あの人とやりずらっ』

と思われてしまいます。

孤独に強いけどコミュ力が高い人はなかなか少なそうですが、途中でもお伝えしましたが、これらは後天的にどうにでもできるスキルです。

どちらも持ち合わせていない場合でも、最終的に身につければ良いだけのスキルです。

どちらかというと、プログラマーという職業に就いている人は、無口でとっつきずらい人だと思われていますが、ここで高いコミュ力を発揮することができれば、それだけでも仕事が舞い込んでくることもあります。

私の場合、ある程度人との距離を縮められるスキルがあるため、他では聞けないような案件の話をいただくこともできています。

孤独とコミュ力の高さは相反するもののように感じますが、どちらも重要な要素となりますので、ぜひ意識しておきましょう。

ちなみに才能があるかどうか分からない場合は、とりあえず未経験で現場に出る、もしくはスクールで自分の才能があるのかどうかを確かめてみるのも良いでしょう。

人材不足の業界ですから、やる気さえあればいくらでも未来は変えられます。

まとめ

結局のところ、才能は才能でしかありません。今回の話をお伝えしたからといって、性格で自分の進路を決めてしまう必要はありません。

むしろ

『とりあえず行動してみる』

という人の方が、結果的に上手くいっていることがほとんどです。

後天的に身につく技術ではなく、先天的な性格を重要視する考えもありますが、私個人的には後天的な要素の方が大きいと考えています。

一部の天才プログラマーを除いてしまえば、性格という要素が将来を決めてしまうということはないでしょう。

もし先天的に決められているのであれば、私はこうやってプログラマーの話をしているわけがありませんからね笑。

ぜひ今回の内容を参考程度にしていただければ幸いです。