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まずプログラミングを始める場合、現代は様々な選択肢があります。いきなりスクールに通うことも一つの選択肢ですし、まずは無料で使えるコンテンツを用いて知識を深めるのもありでしょう。

そんな中で、最近プログラミング学習サービスとして地名度を上げてきているのが

『プロゲート(Progate)』

です。

このプロゲートというのは、プログラミングを問題形式で回答し、レベルを上げながらスキルを高めることができる

『初心者でも簡単にプログラミングを始められるサービス』

となっています。

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0から1を学ぶ教材としてはこれ以上のものはないと思っている僕ですが、実はプロゲートをリアルに使ってみて分かったことが色々とあります。

なのでここではプロゲートで学習した

『その先』

についての話をしていきたいと思います。

プロゲートの有料会員になった私がリアルに思ったこと

まずこのプロゲートというサービスは、パソコンやスマホアプリを使ってプログラミングの基礎力を高めることができるものになります。

→プロゲートはこちら!

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無料で会員登録をすると一部のサービスを利用できるため、わざわざ有料会員にならなくてもプログラミングのさわりの部分は使うことができます。

より深くまでプログラミングを勉強したい場合は、有料会員として登録し、そこから全てのコンテンツを利用する流れとなります。

プロゲートの魅力としては

▼プロゲートの魅力

  • 開発環境を整える必要がない
  • 1つの画面でヒントを見ながら学習できる
  • コードを打ち込む演習問題も作られている

このように最初の段階で躓く心配がないため、初心者から圧倒的支持を得ている学習サービスに成長しているのです。

僕も全くのど素人の時はプロゲートさんにお世話になっていました。

正直

『レベルを上げていく』

というゲーム要素があったため、そのおかげで継続できた感じですね(ゲーム好きなので)。

プロゲート制覇しただけではエンジニアになるのは難しい

もしこの記事を読んでいる方の中で

『プロゲートを学習しただけでエンジニアを目指す』

と思っている方がいれば、少し気をつけたほうが良いです。

というのも、プロゲートの有料会員に登録して最終レベルまで課題をクリアしたとしても、その先に明確な道筋は見えてきません。

あるのは

『レベルを極めたプロゲートの画面だけ』

です。

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私は極める前に気づいたのでよかったですが。

もちろんプロゲートの悪口を言っているわけではありません。

そうではなく、あくまでもプロゲートは

『プログラミング学習の基礎の基礎』

を学ぶ環境であって、そこをゴールに設定するのは違うということです。

例えば

問題ない考え方

大学生がプログラミングを学ぶためにプロゲートを始める
社会人が隙間時間にプロゲートを活用して学ぶ
主婦がプロゲートでプログラミングを学び始める

このような考え方であれば問題はありません。しかし

気をつけたほうが良い考え方

プロゲートで学習して転職を考えている
エンジニアを目指してプロゲートに登録する
全ての課題をクリアしてWEBプログラミング言語をマスターする

このように

『プロゲートで本気で人生を変えようとする』

ような思考はやめておいたほうが良いです。

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もし本気で転職やエンジニアを目指すのであれば、プロゲートはあくまでも補助的な教材として使い、メインは別のところでゴリゴリに学んだ方が最短で駆け抜けることができます。
本気で転職を考えている人向けのスクール

→TECH::CAMP(転職成功率99%・全額返金保証あり)

→Tech Academy(転職保証付き・全額返金保証あり)

扱っている言語が多いが全てを学ぶのは効率が悪い

プロゲートは豊富なコンテンツが揃っていることが1つの売りですが、初心者からすると、逆にそれがネガティブな材料となることがあります。

例えばプロゲートで全てのコンテンツをマスターしたとしても、扱っている言語全てを完全に理解したということにはなりません。

やったのは

『全ての言語の基礎の基礎を学んだ』

だけなので、本気でその言語を使えるまでのレベルには達していないということです。

場合によっては、同じだけの時間を使って1つの言語を極めた方が自分のスキルを効率よく伸ばすことができると思います。

というより、僕はそう思いました。

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1つの言語をマスターすれば、それなりのサービスは作れます

1つの言語を極め、まずはそこで自分なりのサービスを生み出してみると、また新しい世界が見えてきます。

それをせずに幅広い言語の基礎ばかり学んでしまっては

『トレーニングばかりして全く試合に出ないスポーツ選手』

のようになってしまうのです。

プロゲートを制覇することが目的になるとヤバイ

僕が一番やばいなと思うのがここです。

というのも、プロゲートはゲーム感覚でプログラミングが学べるため、ゲーム好きは続けやすい環境が整っています。

HTML/CSSから入り、JavaScript・JQuery・PHPなどを学んでいくことができるため、これらのレベルを上げることに楽しさを感じてくるのです。

しかしもう一度プログラミングを学ぶ理由を思い出してみてください。あなたがやるべきことは、プロゲートのレベルを上げることではなく

『プログラミングを学んで人生を変えること』

ですよね?

その自分の真の目的を忘れてしまいプロゲートを制覇することが目的となってしまうと、全く別の方向に進むことになるのです。

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会員登録する前に目的の明確化は必ずしておきましょう。

ちなみにいくらレベルをあげたとしても、そのスキルが実務ですぐに使えることにはなりません。その点についても以下で詳しく解説していきます。

プロゲートの正しい使い方(実体験を元に解説)

私の事例は20代後半からプロゲートを始めた人間の体験談です。

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なので私よりも年齢が若い方はもう少し柔軟な選択肢が取れますし、逆に年齢が上の場合はプロゲートに対する考え方もしっかり持っておくべきでしょう。

何が正しくて何が間違っているのかは正直明確な答えはありませんが、それでも実際に私が有料会員になって分かったことを赤裸々にお伝えさせていただきます。

プロゲートはプログラミングを始めるきっかけとして考える

ここは一番大切なところですが、プロゲートに入会する目的が何なのかは明確にしておきましょう。

例えば

『数ヶ月後にエンジニアとして活躍したい!』

と熱い気持ちがあるなら、プロゲートに全力を注ぐのは少し違います。

補足

しっかりと就職・転職サポートをしているスクールに通い、そこで本気でプログラミングの勉強をした方が圧倒的に効率よくエンジニアになれます。

『プロ野球選手になりたい!』

と夢を持っているのに、所属した場所が

『草野球で楽しく野球をやる環境』

だったら夢も叶いませんよね?まさにそんな感じです。

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良い悪いではなく『自分が何を求めてプログラミングを学ぶのか?』によって使い分ける感覚を持っておく必要があるということです。
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なるほど。では私のような初心者がとりあえずプログラミングを始めてみる!なら大丈夫だということですね!
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そういうことです。

問題を解くだけではなく自分でコードを書く習慣をつける

プログラミング学習のきっかけ作りとしては、プロゲートは最高の環境です。その環境を存分に活用することで基礎力が高まることは間違いありません。

ただし、プロゲートは

『ユーザーが使いやすいように環境を整えている』

ため、実戦でコードを打ち込む際にはプロゲート学習の時のようにはいきません。

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開発環境を整えてサーバー関連の知識を頭に入れてコードを打ち込む必要があるため、ここでは学べないスキルも求められるのです。

実際にコードを打ち込まなければ何もサービスは生まれません。しかしプロゲートでは一部の演習問題を覗いて

『問題を解く』

スキルが求められるため、本気でエンジニアを目指す人にとっては少しぬるま湯感があるのです。

このことだけは頭に入れて学習を進めていきましょう。

プロゲートで転職できると考えない

これも途中の話と同じで、プログラミングに対する熱量がどれくらいかを最初に理解しておくことです。

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高い志を持っている人は熱量の高い環境に飛び込むべきです。

本気で転職する人がいくらプロゲートを頑張ったとしても、それが転職に繋がるとは考えづらいです。

もちろん最初のきっかけをプロゲート→そこからスクールに通って本気て転職活動とかであれば問題ありません。

補足

学習することと実務で使えるスキルを身につけることは全く別物ですから、プロゲートの学習で転職を考えることは少し熱量に差が生まれる感じはします。

僕としては

『いきなりスクールに入って挫折するのは嫌だから、とりあえずプロゲート始めてみよう!』

という感覚が一番だと思いますね。

本気で転職を考えている人向けのスクール

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プロゲートはサブ的な教材として使うのが効果的

僕の場合、なるべく早い段階でエンジニアとして活動できるだけのスキルが欲しかったのですが、最初に何をすれば良いのかと知り合いに聞いたところ

『とりあえずプロゲート登録しておけば?』

と言われたので、流れで登録しました。

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今考えると、最初プロゲートから入ったことによってプログラミングの面白さに気づくことができたため、全く後悔はしていません。

ですがある程度基礎を学ぶことができたら、早々に次の段階に進んだ方が最短で駆け抜けられると思います。

ゴリゴリに実務で使える内容を教えている環境や、プロのエンジニアが指導してくれるスクールに入ることで、プロゲートで身につけたものを使いこなせるようになります。

最短最速で結果を出すならやはり『スクール』が一番!

プログラミング学習に関しては、最初の段階が一番離脱する確率が高いです。

そこを乗り越えて自分で簡単なサービスが作れるようになれば、あとは後付けでスキルを身につけていくだけなので、挫折する確率は極めて低くなります。

この業界は

『続ければ必ずスキルは身につく』

ため、いかに効率よく学習し実務に活かせるかが重要なポイントとなります。

それを考えると、自分で孤独に学習をしていくよりも、最初の段階でプロに教わって、そこから独学へと繋げるのがベストでしょう。

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自分に合う環境合わない環境が必ずありますので、まずは無料体験を実施しているところに足を運び、そこでリアルを感じてみてください。

まとめ

いかがでしたか?プロゲートを正しく活用することで、スキルや経験がなくてもスムーズにプログラミングの世界にのめり込むことができます。

ただ、使い方を間違えると、いつまでも基礎学習を続けてしまい、実務で使えるスキルを身につけることができない可能性もあります。

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あなたが将来的にどうなりたいのか?その目的を達成するために最短で駆け抜けられる道はどこなのか?まずはここを自分なりに考えておき、それからどのサービスを使うかを決めていきましょう。

くれぐれも僕のように

『プロゲートでレベル上げをすることが楽しみ』

にならないようにしてくださいね笑。

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