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学生時代を経て、そこから誰もが社会人として働くことになります。

仕事をするということは、日々仕事の中で勉強しているような感じもしますが、実際に働いてみると、業務がルーティーン化してしまえば、そこまで頭を使わなくても仕事をこなすことができるようになります。

そうなれば、気持ち的にも楽になり、金銭面・精神面に余裕が生まれます。しかし一つだけ言わせてください。

この先の私たちの人生は、会社で定年退職してのほほんとした老後を過ごせるような環境には絶対になりません。これはもはや誰もが持っている不安でしょう。

ということは、万が一会社が無くなってしまうことも考えられますし、給料が大幅に激減する可能性もあるのです。

有名な企業に入ったから安定しているなんて考えは、とうの昔に終わりました。これから本当の意味で人生を楽勝に過ごすためには

『社会人になってからも勉強する』

必要があるのです。

私の場合、社会人として働いていた会社も大したことはありませんし、学生時代もほとんど勉強をしてこなかったため、どちらかというと

『社会に出てからの方が勉強しているタイプ』

です。

そのおかげで

WEBマーケティング:大手企業サイトを任される・1サイトで月100万を超える

ライティングスキル:メール1通で数百万の売り上げを出す

このようにインターネットを使ってある程度の収益を出すことができるようになりました。

自分の手でお金を稼げるようになると、会社という枠組みにこだわる必要もなくなります。

社会人になってから勉強に力を入れることが、今後自分の人生にどのような好影響を与えていくのか?今回はその点について解説していきたいと思います。

最初にお伝えしておきますが、社会人になってから

『新しいことを勉強している人はほとんどいない』

のが現状です。

ということは、勉強に力を入れるだけで‥になれるのです。

日本の社会人は基本的に忙しい

日本人はとにかく働くこと=偉いという価値観を持っています。海外の人からすると

『日本人って働きすぎじゃね?』

という疑問も出てくるくらい勤勉で真面目なイメージが強いようですが、働く時間の長さ=成果が出ているという話ではありませんので、私としては労働時間の長さは改善していただきたい一番のポイントだと考えています。

とはいえ、現状は朝早くから会社に出社し、社内の空気を読んで遅くまで残業するような生活がデフォルトとなっています。

定時に退社しようものなら、同僚や先輩から

『なんでお前が帰るんだよ』

と、まるで悪いことをした人のような扱いを受けます。この風潮はどう考えてもおかしいと思いますが、とにかく長時間労働させられるのが今の日本の実情なのです。

仕事をしている人のほとんどは勉強時間を確保できていない

私の友達の1日の生活スタイルを例に、今の日本の社会人の生活スタイルを見ていきましょう。

私の友人は、とある大手企業に務めており、朝は9時から仕事を開始し、お昼休憩を1時間挟み、そこから夜の8時9時くらいまで仕事をして家に帰るというのが普通らしいです。

自宅は会社から電車で1時間のところにあるため、通勤でかかる時間は約2時間です。土曜日も基本的に出勤となるため、週に2日の休みを取れることはほとんどないそうです。この例で考えると

▼仕事の時間

1日の勤務時間:10時間以上

通勤時間:2時間

休憩時間:お昼の1時間30分(小休憩含む)

勤務体制:週6日

仕事をするだけでこれだけの時間が取られてしまい、さらに毎日必ず行う生活週間を考えてみると

▼生活習慣

お風呂・ドライヤー:30分~1時間

食事の時間(朝・夜):1時間~2時間

歯磨き:30分

睡眠時間:7時間

ザックリとですが、これらの項目に毎日時間が使われることになります。

シンプルに計算をしてみると、トータルでおおよそ20時間以上使われていることになります。

となると、残り数時間を勉強時間に充てなければならないわけですが、この中には娯楽やストレス発散の項目が入ることになるため、まず勉強時間に充てることができないでしょう。

つまり普通に働いているだけでは、勉強時多くの時間を注ぐことはできないと考えられるのです。

このような生活スタイルで生きている社会人がほとんどだと思いますので、これを考えると、世の中のサラリーマンの多くが勉強時間を確保できていないのは間違いありません。

いつの時代も少数派が成功している現実

しかし

『サラリーマンは忙しいから絶対に勉強はできない!』

という結論に達することはおかしいです。

もちろん忙しいのはこの生活スタイルを見れば分かりますが、とはいえその中には

『時間を有効活用して大きな成功を手に入れている』

ような人もいます。

この人たちも間違いなく同じような労働時間で仕事をこなしているため、やっていることはそこまで変わりません。

『勉強時間を確保する努力』

をすることで、実際に人生がイージーモードへと変わってしまっているのです。

大半の社会人が忙しい中、勉強時間を確保するだけで人生変わる

人の人生が変わるのは本当に突然です。

私の経験を少しお話しすると、とにかく私は毎日の通勤電車に乗るのが嫌でした。

というより、学校に通っている時から

『なんで決まった時間に学校に行って勉強しなきゃいけないんだよ!』

と文句を垂れていたどうしようもない人種だったので、社会人生活が続くとは自分でも思っていませんでした笑。

実際に社会に出てみると、自分が想像していたよりも時間的拘束やストレスが多かったため、毎日

『この環境から抜け出したい』

と思うようになっていました。

考えてみると

『苦痛から脱却できるなら死ぬ気で勉強する』

というマインドだったかもしれません。とにかく今の嫌な生活から抜け出すためには勉強するしかない!と気持ちを切り替え、そこから隙間時間に勉強をしてある程度ゆとりのある今の生活を手に入れたのです。

働くことと勉強を両立するのはマジでキツイです。

ですがその見返りとして今の生活を手に入れられたことを考えると、投資した時間はむしろ苦痛よりもメリットの方が大きかったと実感しているのです。

社会人の勉強=収入に直結するスキルを磨くのが一番

もしあなたが今の社会人生活に死ぬほど満足しているのであれば、わざわざ苦しい思いをして勉強をする必要はないでしょう。

しかしちょっとでも未来に不安を感じたり、私のように今の環境から抜け出したいと思うのであれば、なるべく早い段階で勉強に取り組むことをおすすめします。

途中でもお伝えした通り、今の日本はとにかく労働時間が長いため、社会人になってから本気で勉強に取り組んでいる人というのはごく少数の人だけです。

ということは、働きながら勉強に取り組むことができれば、それだけで周りの社会人とは違う人生を歩める可能性も高まるということです。

頑張って勉強して資格を取るような流れももちろん良いと思いますが、個人的には

『勉強して、それが収入に繋がるようなもの』

を選んできただきたいのが本音です。

例えば、今の会社の給料と同じくらいの金額を

『副業の収入で得られる』

ようになった場合、あなたはどのような行動を取りますか?会社員としての給料しか得られなければ、会社をやめた途端に収入はゼロになりますが、副業として収入が得られるようになると

会社を辞めて副業に専念する

会社と副業を両立させる

会社と副業を1年全力で取り組み、お金を貯めてから会社を辞めて新しいビジネスに取り組む

このように様々な選択肢が選べるようになります。お金を稼げるようになったからといって、いきなり会社を辞める必要はありません。

しかし

『複数の人生の選択肢』

が選べるようになると、途端に気持ちが楽になります。最終的に

『まぁ自分のスキルで生きていけるから会社クビになってもいっか!』

と思えるようになると、本当に人生が変わってきます。

今の時代稼ごうと思えばどんな方法でもお金になる

数年前とは違い、今の時代は

『個人で情報を発信ができる』

ようになりました。そのため、あえて企業に所属せずにフリーランスとして働くこともできますし、個人で会社を立ち上げてビジネスを展開するような人も増えてきました。

中にはプロのニートと呼ばれる人もいて、ニートであることを世の中に発信して生きるという選択肢を取っている面白い人もいます笑。

今までは企業が作った商品・サービスをサラリーマンが売り、それが会社の利益となって自分の給料が入ってきていました。

ですがそのような働き方に縛られる必要がなくなり、自分自身の情報を発信することでお金を得られる仕組みが整っています。

もちろんビジネスなので簡単とは言いませんが、継続して努力をすれば誰でも利益を出せるようになっているため、このような選択肢を選ぶこともできるのです。

今楽するか?5年~10年後に楽をするか決断してください

この先、どう考えても日本の仕事が海外の安い地域にアウトソーシングされていきます。

同じ仕事を依頼するのであれば、わざわざ高い給料を取る日本人ではなく、海外で安く請け負ってくれる企業に依頼したいのは当然です。

となると、この先日本のサラリーマンの給料は右肩下がりに減っていくことになります。

会社に勤めることを楽とは言いません。しかし、ただなんとなく働きながら生きている人と、毎日少しでも勉強の時間を確保して成長している人がいれば、5年後・10年後に楽な生き方ができているのはどちらかは容易に想像ができると思います。

いずれ来る日本の大不況の中で、サラリーマンという働き方しかできない生き方ほどリスクの高いものはありません。

年齢が高くなれば再就職も難しくなりますし、体力もなくなってきます。

そしてAI(人工知能)の発達でどんどん人間の仕事も奪われていき、働き口も限られてくるでしょう。

そんな時代が来た時に

『あの時勉強を始めてよかった!』

と思えるような生き方こそ、将来的に楽をするための1歩だと私は考えています。

人生は自分のやったことが全て自分に返ってくる

結局のところ、人生をめちゃめちゃシンプルに考えてしまえば

『過去の自分がやったことが、そのまま今の自分に跳ね返ってくる』

だけです。

それ相応の努力をした人であれば、その努力が数年後に結果となり現れて来ます。

逆に悪いことばかりしていた人に関しては、短期的に見ると良い思いをしているように思えるかもしれませんが、長いスパンで見ると全く逆のことがほとんどです。

どんな人間でも、疲れているときは

『あぁ〜〜、めんどくせぇな〜〜』

という気持ちになりますが、そこで楽をするか将来楽をするかは人それぞれ自由です。

ただし私の経験の中では、めんどうだと思って先送りにしてきたことほど、今になってさらに面倒なこととなって跳ね返ってきています。これは完全に自分の責任ですけどね笑。

5年後10年後を想像したとき、今のあなたの生き方が、将来の自分の人生をイージーモードにできるかどうかを考えて生きてみると、今目の前にある課題を乗り越えるモチベーションに繋がると思いますよ。

まとめ

どんなに有名な人やお金持ちの人でも、若い頃はみんなが遊んでいる中、死に物狂いで努力した期間があることがほとんどです。

いずれ来る未来で成功している人に嫉妬しながら死んでいくか?それとも自分が成功して努力した人たちと成功を分かち合うか?は誰もが選択できます。

私は絶対に後者の人生を選びたかったので、早い段階で自分の人生に軌道修正をかけました。

人生は物事を先延ばしにしていけばしていくほどチャンスが減っていきますので、ぜひ早い段階で決断をして、人生をイージーモードに変えていきましょう。

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