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サイト運営者であれば、検索エンジンからの集客を増やしたいと考えるのは当然ですが、ゴリゴリのSEO戦略ができる大手企業サイトに真正面から戦いを挑んでも、なかなか上位表示が難しくなります。

もちろんキーワードのずらし方や、検索キーワード選定スキルを高めることによってアクセスはいくらでも増やせるようになりますが、できれば

『多くの人が狙わない方法での集客』

もプラスαとして使えたらと思いますよね?

私のサイトの内容ではSEO戦略についてのお話が多くなっていますが、ここでは単純なネット検索以外で人を呼び込むための戦略についてお話ししていきたいと思います。

もちろん誰でも使える手法になりますので、積極的に取り入れてみてください。

アクセス数を増やす方法は検索エンジンだけではない

サイトを立ち上げて、いざアクセスを増やそう!と思ったら、まずあなたは何をするでしょうか?

おそらくすでにサイトを運営している人、これから新しいサイトを立ち上げる人の両方が、検索エンジンでのアクセスを取るためにコンテンツを増やしていくはずです。

もちろんこのやり方は超王道ですから、絶対に取り入れるべき戦略です。

SEOを意識したサイト構成・内部リンクやSEO対策などやるべきことはたくさんありますが、ある程度コツを掴んでしまえばそこまで難しいことをする必要もありません。

せっかくネットでの集客をするのであれば、一つの手法だけではなく

『同時進行で複数の場所から集客する』

ほうが圧倒的に効率が良いですよね?

私たちが普段インターネットと接している中で、人がアクセスするのは何も検索エンジンだけではありません。

広告をかけてアクセスを集めることもできますが、それ以外にも取り入れるべき戦略がいくつもあるのです。

SEOが上手にできなくてもアクセスは集められます!(できた方がいいけどw)

ネット業界で活躍している人は、すでにこのSEOという言葉は何度も耳にしているはずです。

SEOを意識することで、より多くの人を自分のサイトに呼び込むことができますし、サイト自体も強くなるため長期的な資産にもなります。

今検索上位に表示されているサイトのほとんどは、このSEOを意識したサイト構成になっています。

圧倒的な文才を持っている一握りの人だけはSEOを意識していないかもしれませんが、サイト運営をするのであれば、SEOが上手であったほうが有利になるのは事実です。

考え方としては、アクセスというのはサイトの『栄養』です。

たくさんの栄養を吸い取って育ったサイトというのは、アクセスを集められない栄養の少ないサイトよりも強く育ちます。

一度googleからの信頼を勝ち取ることができると、そう簡単にアクセスが大きくガタ落ちすることはなくなるため、本当の意味での資産サイトが作りやすくなります。

それを考えると、SEOを極めた人たちがアクセスを総取りしているような感じもしますが、最近のgoogleの傾向は『SEOではないアクセスを重視している』と囁かれているのも事実です。

SNSからのアクセス

今インターネットのインフラが整っているため、多くの人がスマホで簡単に良質な情報を見ることができます。

そうなると、一人が価値あるコンテンツだと思ったら、それがSNSで爆発的に広まり(バズる)一気に拡散されることがあります。

もし仮に、自分のサイトのコンテンツの一つがSNSで話題となれば、検索からのアクセスではなくSNS→自サイトへのアクセスが爆発的に増えることになるのです。

このやり方を取り入れた一部の人たちは、サイト運営歴が浅くても多くの人に自分のサイトを認識してもらえるのです。SNSの爆発力を侮ってはいけません。

以前は私も

『SNSなんて意味ないっしょ!』

とカッコつけていた時期もありましたが、今では

『SNSは積極的に取り入れてくださいね』

とお伝えしています。

常に検索エンジンは進化し続けているため、この先は検索結果だけではなくSNSからの集客を重要視する必要があるのです。

ブックマークツールからのアクセス

ブログ運営をしている方たちが積極的に使っているブックマークツールも、アクセスを集めやすい方法の一つになります。

例えば私が一番使いやすいと感じているのが

『はてなブックマーク』

というものです。

これの良いところは、自分のサイトのコンテンツが高く評価されればトップページに表示され、そこから多くの検索流入を期待できるところです。

この条件をクリアするのはそこまで難しくありませんし、ちょっと注目されるだけでもはてなブックマーク側が表示をしてくれます。

それに加えて被リンクの効果もしっかりと得られますので、アクセスアップ+サイトを強くする効果を得られるのです。

ここまでの話で分かっていただけると思いますが、取り入れない理由がないツールだということです。

他ブログ・被リンクからのアクセス

これははてなブックマークと似た話になりますが、自分のサイトにある程度アクセスが集まり始めると、少しずつ引用されるようなケースも出てきます。

よく

『キュレーションメディア』

という言葉を聞きませんか?

これは2チャンネルやNAVER まとめのようなサイトのことで、ここに自分のサイトのリンクが貼られると、それが一つの被リンクとなってアクセスを集めることができます。

被リンクに関しては過度な期待はしないほうが良いですが、良質な被リンクであればないよりもあった方が絶対にお得です。

狙って被リンクをもらうことはなかなか難しいことではありますが、広告などで自分のサイトを宣伝すると、以外と被リンクを貰える機会も増えますのでぜひおためしあれ!

検索エンジンの便利な機能から逆算してキーワードを狙う

ここまでの話が基本的なネット検索以外の検索流入が期待できる方法ですが、実は王道の方法を少しアレンジして

『独自の検索ルート』

を作ることもできます。

これはあまり知られていないことなので、実際にやっている人はそこまで多くはありません。

積極的に取り入れる方法ではありませんが、ライバルが多かったり、狙えるキーワードがそこまで多くない場合に使える手法となります。

ちなみにこれは誰でも使える検索方法なので、ある程度検索ユーザーの心理を理解できるようになれば、ライバル皆無の状態で上位表示ができるようになります。

or検索

これは言葉の通り、ネットの検索でorを使った方法です。例えば旅行で国内と海外のどちらに行こうか迷っているユーザーがいた場合、検索で

『国内 or 海外』

と検索する感じです。

もし仮に仲間同士の旅行で北海道に行きたい人と、沖縄に行きたい人に分かれるような場面があれば

『沖縄 or  北海道 旅行』

という検索をするかもしれません。

そうなれば、一見全く関係なさそうな北海道と沖縄のキーワードを絡めたタイトルで記事を入れれば、そこでのアクセスを取れる可能性が高まるという考え方です。理解していただけますかね?

もちろんどれだけの効果があるかはやってみなければ分かりません。

しかしこの考え方を繰り返すことで

『じゃあこの検索ワードならどうかな?』

自分で考える癖が付いてきます。

このスキルが後々の結果を大きく分けることに繋がるのです。

マイナス検索

検索をしたけれど

『このキーワードは出てきてほしくないなぁ』

という場合

『-(マイナス)』

を付けることでキーワードを消すこともできます。

例えば『青森』について調べたい場合、マイナスの要素として『りんご』を入れておくと、リンゴを除いた状態で青森の情報を知ることができます。

マイナスに関しては、使い方によっては膨大な選択肢を減らすことにもなるため、上手くハマればライバルが一気にいなくなった状態でアクセスを取ることができます。

そのジャンルで超メジャーなキーワードをあえて取り除いた記事を作成することで、この検索で上位を取ることもできるでしょう。

フレーズ検索(おすすめ)

そしてこれはツールの機能でもなんでもありませんが、爆発的なアクセスを集めたい場合に効果的な手法となります。

フレーズ検索というのは、今世の中で使われているフレーズを狙って記事を書く方法です。

例えばサッカーW杯が盛り上がっている時に、大迫選手に関する

『大迫半端ないって~!』

というフレーズは聞いたことがあると思います。

このフレーズは高校時代の対戦相手が大迫のすごさを表現したインタビューで飛び出したフレーズですが、日本代表のワールドカップの試合が始まれば、この大迫半端ないって~!といフレーズが書かれた旗がを持って応援しているサポーターもたくさんテレビに映ります。

そうなれば、このフレーズを検索する人もたくさん出てくるため、そこで

『大迫半端ないって~が生まれた理由』

を記事として書いておけば、それだけで大量のアクセスを集めることができるのです。

流行語大賞というものがあるように、世の中は特に耳に残ったフレーズに注目する傾向が強いです。

となれば、これらのフレーズを使ってアクセスを集める手法は効果が大きいことは当然といえば当然なのです。テレビなどを見ていると、思った以上に注目されるフレーズが多いことに気づくと思いますよ。

ユーザーの検索方法を理解すると集客スキルがアップし始める!

今回様々な方法をお伝えしてきましたが、最後にお伝えしたいことは

『アクセスを集めるための方法は小手先で考えないでいただきたい』

ということです。

実際にやってみると、いくらでもアクセスを集める方法は試すことができます。ですが一番意識しなければならないことは

『なぜ検索ユーザーがその方法で検索をしたのか?』

を徹底的に考えることです。

人は自分が欲しい情報を集めるために様々な工夫を凝らします。

場合によっては私たちが想像できないようなキーワードで検索している人もいますし、当たり前すぎて気づかないような方法を使っている人もいます。

サイト運営をしていると、どうしても数字ばかりに気を取られがちですが、私たちが相手にしているのは一人の人間なので、その根底のマインドだけはブレないようにしてくださいね。

ここがブレると

『なんでアクセスが集まらね~んだよ!』

と愚痴ることになります。

まとめ

いかがでしたか?SEOを征するものがネット業界を征するような考え方を持っていた方も、少し違った角度から情報を見られるようになったのではないでしょうか?

あまりSEOにこだわりすぎると、自分のサイトで扱うキーワードが偏ってしまうことがあります。

もちろん王道的な戦略としては問題ないのですが、せっかくアクセスを集めるならば、様々な場所から集めたいのが本音だと思います。

なので今回の手法を一つの参考にして、自分なりのアクセスの集め方を導き出してみてください。

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