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ブログ運営において、この『滞在時間』がどれだけ重要なのかを理解している人は意外と少ないと思います。

単純に

『ブログ記事を多く読んでもらえればPVが上がるし問題ないのでは?』

と思われがちですが、実はこの滞在時間を意識することであなたのブログの評価もガラッと変わることになります。

今回は数あるgoogleの評価の中でも、この『滞在時間』に焦点を当ててお話ししていきたいと思います。

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後半ではブログの滞在時間を延ばす方法についてもご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ブログの滞在時間(セッション)の詳細について

まずこのブログの滞在時間(セッション)というのは、ユーザーが積極的に関わっている期間という表記をされています。

例えばあなたのブログに訪れたユーザーが画面をスクロールして記事を読んでいる場合、これは積極的に関わっていることになります。

しかし、あなたのブログの画面を表示したままスマホやパソコンを放置して何十分も経つと、これは積極的に関わっているという判断はされないため

『離脱した』

という認識になります。

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このセッションという時間を平均値として出したのが滞在時間(セッション時間)になります。

要するにあなたのブログをどれだけの時間を見ていたのかを判断する材料ということです。

ブログの滞在時間の重要性について

ではこの滞在時間がgoogleの評価にどのような影響を与えるのかを考えてみましょう。

基本的にブログを上位表示するためにはgoogleからの評価を上げる必要があります。

googleは直帰率・離脱率・滞在時間・PVなどの様々なデータからブログを評価しており、ブログの滞在時間はその中でも一つの評価の対象となります。

あくまでもブログの滞在時間は一つの評価対象となりますが、私はブログ運営で滞在時間は特に重要視しているポイントとなります。

googleが具体的にどのような評価でサイトをランク付けしているのかはわかりませんが、ブログの滞在時間は

『サイト自体の評価に大きく影響する』

と考えているため、ブログ運営においては特に重要視すべき項目でしょう。

例えばですが、あなたがウェブサイトを評価する立場にいた場合

『滞在時間が10秒のサイト』

『滞在時間が2分のサイト』

の2つがあった場合、どちらを高く評価しますか?

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この2つのサイトであれば、間違いなく滞在時間の長い後者を高く評価すると思います。

googleはコンテンツを重視している

以前はペラサイトでも上位表示ができたようですが、最近ではgoogleもコンテンツを特に重要視しているため、内容の薄いサイトは上位表示することが難しくなっています。

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逆にコンテンツがしっかりと書かれており、滞在時間の長いサイトに関してはgoogleからの評価も高まっている傾向があります。

しかしただ単純に文字数を増やせば良いということではありません。

結局文字数が多くても読まれなければ滞在時間も短くなりますので、ある程度の文字数も重要ですが、滞在時間を上げるためにはブログ記事の書き方も工夫する必要があるのです。

ちなみに私が実践した具体的な戦略に関しては、別記事で解説しています。

ブログの滞在時間を上げるためにやるべきこと!

今後ブログ運営をする場合、滞在時間は意識すべき重要なポイントとなりますが、では実際にブログの滞在時間を上げるために何をすべきなのかわからない方もいると思います。

ここからは滞在時間を延ばすための方法をいくつかご紹介していきたいと思います。

これは私自身も意識していることなので、今後ブログを運営する際には積極的に取り入れていきましょう。

内容のある記事を書く

これはまず一番最初に意識すべきポイントになります。

どんなにブログのデザインを良くしても、このブログの記事自体に価値がなければ滞在時間が伸びることはありません。

訪れた人が読みたいと感じる記事を投稿し続けることが滞在時間を延ばすために一番重要なポイントとなります。

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テクニックを重要視するのはその後です。

この基本ができていなければ滞在時間を延ばすことはできませんので、まずは最低限ここを意識していきましょう。

内部リンクを活用する

そして自分のブログに訪れてくれたユーザーをすぐに離脱させないために内部リンクを充実させることも大切です。

内部リンクというのは記事の中に別の記事のリンクを貼り付けてユーザーを誘導することです。

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この内部リンクがあることによって、一つの記事を読んだユーザーが別の記事を読む確率も高くなりますので、自然とブログの滞在時間を延ばすことができます。

貼り方を工夫すると、1日のアクセスを倍近くまで上げることも可能です。

ただし、内部リンクを貼りすぎると、逆にgoogleからの評価が下がることにもなりますので、やりすぎには注意しておきましょう。

文章を読みやすくする

内容のある記事を書き、内部リンクを充実させたとしても『文章が読みづらい』場合、ユーザーがすぐに離脱する可能性が高まります。

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自分がネットで何かを検索するときを想像して欲しいのですが、ブログを読む場合、全く改行をしていないような読みづらい文章を長時間読むのは苦痛ですよね?

読みづらい文章で書かれているようなサイトではなく、改行や文字装飾などをしっかりと行なっているサイトがあれば、そちらの記事を読むと思います。

ユーザー目線でブログを書くことも滞在時間を延ばすためには重要なポイントとなりますので、ここも意識しておきましょう。

すでに記事を書いている場合

今からブログを作る場合にはこれらのポイントを意識すれば滞在時間を延ばすことができますが、すでにブログを運営している場合はどうすれば良いのでしょうか?

過去の記事を見直して修正する

すでにブログ運営をしている場合は、ちょっとした手間をかけることですぐに滞在時間を改善することが可能です。

googleが提供しているサービスである『googleアナリティクス』を活用すると、現在のブログの滞在時間を確認することができます。

1つ1つの記事の滞在時間も詳細にわかるため、そのデータを元に過去の記事を修正すれば滞在時間を延ばすことができます。

やり方としては、googleアナリティクスを開き『行動』→『サイトコンテンツ』→『すべてのページ』を選択すれば簡単に滞在時間を確認することが可能です。このデータを元にブログの滞在時間を改善していきましょう。

リライトのやり方はこちらでも解説しています。

滞在時間はSEOの重要項目の一つ

今回紹介した滞在時間はSEOにとっては重要な項目の一つになります。

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googleは様々な項目のデータを集めて、それを踏まえた上で上位表示するかどうかを決めていますので、この滞在時間はその一つでしかありません。

しかし、最近のgoogleの傾向としては記事の質をとにかく重要視しているため、この滞在時間が評価の中でも重要項目であることは間違いないでしょう。

滞在時間に関してはちょっとした意識を変えることですぐに大きく変化させることができます。

今現在ブログを運営している方は、まずは過去記事を修正していきましょう。

そして今後ブログを運営する方は今回紹介した項目を意識してブログを作ってみてください。

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