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今自分がやっていることが、実は搾取される側の人間がやることだった‥こんな事実に直面した場合、あなたならどのような行動を取りますか?

これは過去の私が経験したことでもあるため、搾取される側であることを理解することはとても重要なことです。

世の中の人の多くは、自分が搾取される側の人間であるとはこれっぽっちも思っていません。

何かと理由を付けて

『自分は勝ち組だ!』

と言い切る人もいますが、実際には搾取される側の人間だったというパターンも考えられるのです。

この世の中は

『搾取する側』

『搾取される側』

の2種類の人間がいます。

今回の記事内容は少し過激な話になってきますが、この世の中の仕組みを理解し、この先自分が搾取される側から脱却するための行動を取っていきましょう。

搾取される側って恐ろしい言葉だな‥

基本的に私は搾取される側という言葉があまり好きではありません。というより、搾取される・搾取するという考え方も嫌いなので、本当であればこのような内容の記事は書きたくありません。

しかし実際世の中を見てみると、一部の富裕層が大半のお金を持ち、9割以上の人たちが残りわずかなお金を分け合っている状態です。

この先日本は今よりもさらに貧富の差が広がっていきます。そうなった時、自分が搾取される側の人間でい続けると、最終的に痛い目をみる事になります。

世の中は搾取する側・される側に分かれてしまう

どんなに長時間労働をしてどんなに会社に貢献したとしても、自分が搾取される側の人間である場合、自分の頑張りが搾取する側の人の利益となってしまいます。

例えば会社員という働き方を考えてみてください。

一般的には社会人=安定した職業、フリーター=不安定な働き方という考え方だと思います。しかし実際のところは、会社員という働き方も

『搾取される側』

に含まれるのです。

どんなに会社に貢献しても、あなたが頑張った利益の9割は会社のものです。

もちろん毎月決まった金額をもらえるというのは会社員の特権かもしれませんが、賃金労働者という働き方は会社からすると

『コスト』

以外の何物でもないため、結局は搾取される側の人間です。

逆にフリーターという働き方を選び、自分のスキルを活かして自分のビジネスを始めた場合、そこで得られた利益は全て自分のもとに入ってくるため、搾取される側の人間にはならないのです。

もし私が貯金ゼロになった場合、会社員という働き方は絶対に選びません。

最初はフリーターとしての働き方を選択して時間を確保し、その時間を使って自分でビジネスを立ち上げます。

どちらの働き方が正しいということはありませんが、世の中の仕組みを理解しておくとこの先の人生が大きく変わっていくのです。

搾取する側の人たち

この世の中で搾取する側の人たちに共通していることは

『世の中の仕組みを誰よりも理解している』

ということです。

例えば自分が今働いている環境で、仕事の量に対しリターンとして得られる報酬が適正かどうかを見極められる人はほとんどいません。

しかし搾取する側の人たちは、全体的な仕事の流れを把握し、自分がやったことがどのくらいのリターンとして得られるのかを必ず理解しています。

そのため、サラリーマンとして働くということが自分にとって大きな損失であることを知っているため、自分でビジネスを立ち上げて利益を出すのです。

搾取する側と書くとあまりよろしくない表現かもしれませんが、世の中を動かしている人たちは共通してこの世の中の仕組みを理解しているのです。

搾取される側の人たち

逆に搾取される側の人たちというのは、自分が働く環境があり、毎月決まった報酬が得られればそれで満足という人たちが多いです。

これがいわゆるサラリーマンとしての働き方です。

学校教育では、安定した企業に就職することが正しいという刷り込み教育を受けますが、搾取する側からすると、このルートは全く正しくありません。

むしろこのレールに乗ることが大きなリスクとなるため、早い段階で気づき、レールから脱線しようと考えるのです。

学校教育に口出しをするのはどうかと思いますが、成功している人たちは口を揃えて

『日本の学校教育はおかしい』

ということを話しています。

搾取される側にい続けるということは、結局リスクの高いレールに身を任せるしか選択肢がないのです。

視野が狭いと搾取され続けてしまう理由

本当の意味で成功を収めたいのであれば、視野を広く生きる必要があります。

例えば学生時代に

『大企業に就職するために勉強を頑張りなさい!』

と教師や親に言われたとします。

そうなると、勉強する=良い大学・良い会社に入ることが目的となるため、かなり視野が狭くなります。

遊びの時間を減らし、勉強に力を入れて学生時代を過ごし、念願叶って大企業に就職したとしても、待っているのは

『倒産・リストラ・過労死』

のリスクです。

もちろん大企業で大きな成功を収める方もいると思いますが、これからの時代は大企業=安定という神話が崩壊するため、まず定年退職は無理でしょう。

最近では40代50代になって大企業のリストラ・倒産を経験し、コンビニやチェーン店でアルバイトをしている人もいます。

今までサラリーマンとしての働き方しか知らない人たちが、ある日突然外に放り出されても、スムーズに転職することは難しいのが現状です。

組織に所属していると、最終的に会社に依存する生き方となるため、気づいた時にはもう遅いという可能性も考えられるのです。

運が良いことに現代は生きる選択肢を選べる

数十年前であれば、会社に就職することが正しい選択肢でした。しかし私たちが生きている現代は、インターネットが普及しているため、自分自身で仕事を始めることが容易になっています。

ネットを使えば世界中の人と繋がることができるため、スキルを活かして自分自身で仕事を取ることも可能です。例えばパソコンのスキルに秀でているのであれば、企業側から仕事の依頼を受けて個人事業主として働くこともできます。

他にもリアル店舗で事業を開始し、インターネットを使ってお客さんを集めることも可能です。

パソコン・スマホが爆発的に普及したことにより、私たちはいつでもどこでも働くことができるようになりました。そうなると、一つの企業に所属する必要はなく、自分のスキルを生かしてビジネスを始めることができるのです。

このような視野を持っている人はなかなかいないため、ネットを使った仕事=怪しいという解釈をする人が多いのは事実です。

しかしあなた自身が気づかないうちに、すでにインターネットを使って自分らしい働き方をしている人たちは増えているのです。

もう小さな枠組みで人生を終える必要はない

会社という環境で働き、毎日ストレスを抱えている方や、あまりの労働時間に過労で倒れてしまいそうな方。今世の中のニュースを見ると、小さな枠組みに縛られて苦しんでいる方も多くなってきています。

それにプラスして、日本は不景気になってきているため、会社が利益を出すことも難しくなってきています。どれだけ働いても業績が伸びず、働いている側のストレスも大きくなっていきます。

景気が悪くなっていくと、日本の会社ではなく、海外の企業に仕事をアウトソースし、安い賃金で仕事を依頼することが増えてきます。そうなると、ますます日本の企業の仕事が減っていき、日本という国の不景気が加速していくことでしょう。

将来のことを考えると、正直暗い未来しか想像できませんが、それでもこの先の時代は個人が注目されることになるはずです。

大きなお金を取るような企業ではなく、少額の報酬で働いてくれる個人がいれば、企業側もそちらに仕事を振ることになります。

今までの固定観念に縛られるのではなく、これからの時代に合った働き方を取り入れることで、この先ストレスフリーな働き方ができるようになることでしょう。

搾取される側の人を減らしたい

今回の記事で色々とお話ししてきましたが、結局私が一番お伝えしたいことは

『今自分の人生で起こっていることは、とても小さな枠組みの中』

の話だということです。

もちろんその生き方で満足しているのであれば問題ありませんが、もし違和感を感じているのであれば、一度その枠組みの外に出て見ましょう。

すでに世の中は大きく変わり始めています。自分の家で働きながら、毎月サラリーマンの年収を稼ぐような人、主婦として生きているのに、副業で月に何十万を稼ぐような人など、今まででは考えられないような生き方をしている人たちが増えています。

この人たちは、自分が搾取される側の人間であることを理解し、そこから行動を起こしレールから外れるという選択肢を取りました。

私がコンサルしている人の中にも、インターネットの使い方が全く分からない状態から企業コンサルを受けられるレベルに達した人もいます。

私自身は将来的に

『搾取される側の人を減らし、自由な働き方をお伝えする』

活動をしていきたいと思います。

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