Pocket

ネットの普及により、最近では会社に所属した働き方ではなく、個人で活躍する人も増えてきていますが、その中にも

  • 大きく成功できる人
  • そこそこ成功できる人
  • 全く成功できない人

に分かれてしまいます。私もインターネットを活用した仕事を教える立場になって色々と分かりましたが、成功する人というのは必ず共通した考え方を持っています。

正直『このような考え方を持ったら成功できる』というような本はめちゃめちゃ嫌いなのですが、多くの成功者と接してきてから、考え方によって成功できるできないが決まるのは当然なのかなぁとも思っています。

なのでここでは個人でビジネスを行い、大きな成功を収めている人たちの生態について迫ってみました。

生態というとなんだか動物的ですが、やはりどのような考え方で生きているのかを理解することは成功への近道にもなりますので、一つの参考として読んでみてください。

個人で成功するのは難しいのか?

実際に個人で働いている私の意見としては、会社に所属して給料をもらうよりも、個人で成功する方が難しいと思っています。

よく

『個人は自由に働けて最高だよ~!』

という話をしている人がいますが、あれを真に受けてしまうとあまり良い結果にはなりません。

もちろん事実ではあるのですが、それを実現できるのは自分でビジネスを始めてから数年先の話です。最初は誰しもが泥臭い作業をし、自分で稼ぐための方法を模索していきます。

その中で、実際に結果を出している人からビジネスを教わったり、トレンドとなっているような手法を取り入れて最短で結果を出すことは可能です。

会社でサラリーマンとして働くことと、個人でビジネスをやることは全く逆のことであるというのを理解しておきましょう。

実際に成功している人に会って感じたこと

私もある程度の結果を出せるようになったため、最近では億を超えるような資産を持つ成功者と絡む機会が増えてきました。

そこで感じたことは、成功している人のキャラはものすごく濃いです笑。

実際に会ってみると、強烈なこだわりを持っていたり、自由を追求しすぎてホームレスのような生活をしている人もいます笑。

私が会った人がたまたまそういう人だった可能性も高いのですが、やはり社会のはみ出し者のような人たちが多い印象でした。

個人的にはそのような人たちと絡むほうが居心地が良いので問題ありませんが、どんなに強烈なキャラを持っていても、根本的な考え方に共通点があることに気がつきました。

学歴を全く気にしていない

まず、本当の意味で成功している人たちで学歴自慢をしている人に一度も会ったことがありません。

これは驚きました。すでに成功している人は、学歴と収入が関係していないことを理解しているため、そんなつまらないことで自慢するようなことはないのです。ちょっとした会話で私が

『○○さんって頭良いですよね。良い大学出てるんですか?』

と聞いてみると

『いや、俺中卒だけど笑』

という予想を遥かに上回る返しを頂くこともありました笑。

私も学歴とか全く気にしないタイプなのですが、堂々と中卒であることを発表できるような人柄に惚れ直したと同時に、私自身もつまらない学歴自慢をしないような人間になりたいと改めて思った瞬間でした。

逆に中学や高校の同窓会などでは

『俺超有名大学入ったんだぜ~!』

『あ~俺は滑り止めで有名大学行ったわ~!』

なんて会話が多いため、どちらかというと会社員という生き方では、この学歴が重要視されているんだな~と感じました。

どちらの生き方が正しいというのはありませんが、結局個人で成功したいのであれば、学歴というのはほとんど気にする必要はないです。

意味わからんレベルで仕事に没頭したことがある

これはどの業界でも成功している人あるあるだと思いますが、とにかく仕事以外のことを脳みそから排除し、意味わからんレベルで仕事をした時期を経験しています。

私が会った人の中には、食事・風呂・睡眠以外のことを全て排除し、仕事以外のことを考えずに没頭した時期が半年くらいあるというツワモノもいました。

そのほかにも、2日間徹夜でアイディアを絞り出したり、声が出なくなるまでコンサルを対応したという人もいます。

もちろんこのような働き方が正しいわけではありませんが、よそ見をせずに仕事に没頭できるという成功者のマインドを持っていることが、後々結果に大きく反映されてくるということです。

すぐに他の娯楽に目移りをしてしまう人や、新しいノウハウを追い続けている人が成功できないのも、この没頭できないということが大きく関係しています。

成功者の誰もが経る経験でもありますので、あえてこのような働き方をしてみるのも良いでしょう。

メンタルがイカれるくらいの辛い経験をしたことがある

人生で一番辛いのは身内の死だと言われていますが、それと同じような辛い経験をしたことがある人というのは、マジで強いです。

よく居酒屋などで

『過去の武勇伝』

を話している人を見かけますが、あのようなレベルの話ではなく

『人に話すことを躊躇うレベル』

の辛い経験をしたことがある人は成功できる要素があると思います。

プロサッカー選手で本田圭佑という人がいますが、あの人の名言の一つとして

『人生の谷はどんなに深くても問題ない。誰も経験したことがないような谷を経験した人だけが大きな成功をつかみ取れる』

というものがあります。

私自身も人生はプラマイゼロだと思っていますので、辛い経験をしなければ大きな成功は掴めないと考えています。

谷を経験している最中はメンタルが壊れそうになることもありますが、それでも歯を食いしばってそこを乗り越えると、信じられないくらい人生が好転することがあるのです。

これは経験したことがある人にしかわからない事だとは思いますが、もし今後成功している人に会う機会があれば、どれだけ辛い経験をしてきたのかを聞いてみても面白いと思いますよ。

悪いことが起こってもなぜか明るい

面白いことに、成功している人たちは辛いことを楽しそうに話すのです。普通、自分の人生で悪いイベントが起こった時には暗い顔をしながら『実はね‥』と話し始めますよね?

そうなると、聞いてる側も

『確かに、それは辛いな。』

と同情するしかありません。

しかし成功者が辛い経験を話すときは

『実はこの前知り合いに騙されて100万取られてさぁ‥』

ということを明るく話すのです。

そうなると、不思議なことに聞いている内容はヘビーなのに、なぜか聞いている側も笑ってしまいそうになるんですよね。

最近この時の相槌の仕方で悩んでいます笑。

笑って良いんだか悪いんだかが分からなくなるため、とりあえず楽しそうに聞くようにしています。

ただ一つだけ言えることは、ネガティブな話しを聞いているのに心地良いという感覚になるため

『この人に多くの人が集まるのは納得できるわ』

と思ってしまうのです。

最近会った成功者の人は、かき氷を食べながらホームレスになった過去を話していましたが、そのときは流石に笑いが止まりませんでした笑。

人と接するのが好き

どんなに人に騙されて、どんなに人に裏切られても、成功している人はとにかく人と接することが大好きです。中には職人気質で人と接するのが好きではないという方もいますが、それでも人に対する気遣いを心得ている方がほとんどです。

どんなに酒を飲んでも呑まれることはなく、常に周りに対する気遣いをして、相手に不快な思いをさせないようにしています。

このような人たちとお酒を飲んでいると、気づいたら自分が気持ちよくお酒を飲んでいることが多く、その度に

『うわっ、またやられたわ笑』

と思ってしまいます。

どんなに年上であっても、年下に対しての接し方も柔らかいため、もう人として完敗する瞬間を何度も経験しています。

ただの飲み会であっても、そのような細かい配慮で学ぶことも多く、私自身も相手に気持ち良くお酒を飲んでもらえるような人に進化していきたいと思っています。

常に未来のことを考えている

人は誰しも承認欲求が必ずあります。自分を認めてもらいたいという欲求が強い人ほど、過去の栄光や自分の肩書きを全面にアピールし、相手に認めてもらおうと努力をします。

もちろんそれは大切なことですが、本当に成功している人はわざわざそんなことを意識しません。

一番わかりやすい例としては、成功している人は常に『未来の話』をし、現状に不満を持っている成功していない人たちは『過去の話(武勇伝や学歴)』をします。

考えてもみてください。すでに成功しているのに、わざわざ自分の凄さをアピールする人がいると思いますか?成功者は周りがすでに認めているため、わざわざ自分の凄さをアピールすることはしません。

逆に過去に興味がないことが多く、今後自分がやろうとしている未来のことに対して全力で生きています。

会話の流れで

『この人過去の自慢が多いな~』

と思った場合、その人は現状に満足できていない人だという一つの判断材料ともなりますよ。

成功している人と接すると得られるものが多い

日本という国は、なぜか成功者に対して嫉妬する心が強いですが、私個人としては成功している人と接することで得られることはとてつもなく多いと感じています。

もちろんビジネスに関しても学ぶべきことがたくさんありますが、生き方やマインド、考え方に関しても魅力的であるため、接するだけでも人間的な成長を実感できます。

たまに自分とその人を比較し『俺ってまだまだだなぁ』と思うこともありますが、それがあることで天狗にならずに生きることができます。

今回の内容は、私が実際に会った成功者の生態であるため、少し意見が偏っているかもしれません。しかし私が憧れる人たちでもあるため、そこを目指し頑張っていきたいと思います。

Pocket